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Academic Journal

[1] 藤浦祥雅, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, "プラットフォーム学習支援のためのサンプルアプリケーションを用いたドキュメントの関連部分抽出," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 4, , pages 358-370 2011.

[2] Ryotaro TAKEUCHI, Hideto KASUYA, Hirotaka OHKUBO, Shinichiro YAMAMOTO, "モデル検査における妥当性確認を目的とした並行システムの表現手法," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 1, pages 293-299 2011. [desc]

[3] 大久保弘崇, 山本晋一郎, 坂部俊樹, 稲垣康善, "モデル生成法に基づくJavaScriptプログラム型検査の機械実行," 電子情報通信学会論文誌, volume J89-D, number 4, pages 693-704 April 2006.

International Conference

[1] Yoshihiko Hotta, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, and Kunihiko Saito, "Synergistic Use of both Static and Dynamic Information to Generate Reversed Uml Diagrams for Better Software Understanding," The 22nd International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2011), November 2011.

[2] Kunihiko Saito, Takeshi Kurita, and Shinichiro Yamamoto, "Interactive Program Modularization for Software　Undeｒstanding via Formal Concept Analysis," Fourth International Conference On Concept Lattices and Their Applications, pages 303--310 October 2006. [44.pdf]

Domestic Conference

[1] Masashi Yamazaki, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "Improving Efficiency by Semi-Automatic Right/Wrong Judgement in the Algorithmic Debugging," ソフトウェア工学の基礎XXIII, volume 42, pages 109-114 December 2016.

[2] Ikuya NAGAI, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, "ソフトウェア構築ログ解析器を用いたソースプログラム解析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集, volume 2014, pages 196-197 August 2014.

[3] Ikuya NAGAI, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, "Proposing the Software Build Model Based on Execution History," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集, volume 2013, pages 1-2 September 2013.

[4] Isao TAKEJI, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, 齋藤邦彦, "Summarization of Dynamic Analysis Result Using Static Analysis for Perspective Software Comprehension," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集, volume 2013, pages 1-8 September 2013.

[5] Ryotaro TAKEUCHI, Hideto KASUYA, Hirotaka OHKUBO, Shinichiro YAMAMOTO, "モデル検査における妥当性確認を目的とした並行システムの表現手法," ソフトウェア工学の基礎XVI, volume 35, pages 119-130 November 2009. [70.pdf]

[6] Yoko FUJISAKI, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, "ライブラリ移行を目的とした機能の対応関係パターンとそれに基づく移行手法," ソフトウェア工学の基礎XVI, volume 35, pages 305-312 November 2009. [69.pdf]

[7] , , , , "プラットフォーム学習支援のためのサンプルプログラムを用いたドキュメントの関連部分抽出," ソフトウェア工学の基礎XVI, volume 35, pages 73-84 November 2009. [71.pdf]

[8] Kako Keigo, , , , , "メソッド名とドキュメンテーションコメントの対応付け手法の提案," ソフトウェア工学の基礎IX, volume 33, pages 149--154 November 2007. [59.pdf]

[9] H.Ohkubo, S.Yamamoto, T.Sakabe, Y.Inagaki, "モデル生成に基づくJavaScriptプログラムの型検査系の構築について," 第9回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ論文集, pages 77-88 March 2007. [50.pdf]

[10] 高橋透, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "XMLを用いたCASEツール・プラットフォーム作成支援環境," ソフトウェア工学の基礎XI, volume 30, pages 161--172 November 2004. [56.pdf]

Workshop

[1] , Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "ソフトウェア開発のためのオープンソースLLMのファインチューニング," 研究報告ソフトウェア工学（SE）, volume 2023-SE-216(5), pages 1-7 March 2024.

[2] , Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "関数型プログラミング言語に対する初学者に寄り添う型推論系," 研究報告ソフトウェア工学（SE）, volume 2023-SE-216, pages 1-7 March 2024.

[3] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, "ソースコードの生成を目的とした大規模言語モデルに対する学習データセット," 研究報告ソフトウェア工学（SE）, volume 2023-SE-216(6), pages 1-8 March 2024.

[4] , Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "プログラミング演習の指導におけるChatGPTを用いたプログラム修正ヒントの提案," 研究報告ソフトウェア工学（SE）, volume 2023-SE-216(4), pages 1-8 March 2024.

[5] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, ChatGPTを用いたPygameZeroアプリの対話的開発手法, 電子情報通信学会 東海支部 令和５年度 卒業研究発表会, 2024.

[6] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, プログラミング言語KokaにおけるAlgebraic Effectsに関する研究, 電子情報通信学会 東海支部 令和５年度 卒業研究発表会, 2024.

[7] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, WebAssemblyのソースマップ生成ツールの実装と評価, 電子情報通信学会 東海支部 令和５年度 卒業研究発表会, 2024.

[8] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, ChatGPTによるプロパティベーステスト支援に関する研究, 電子情報通信学会 東海支部 令和５年度 卒業研究発表会, 2024.

[9] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, ビジュアルプログラミング言語のためのChatGPTを用いたプログラミング初学者支援, 電子情報通信学会 東海支部 令和５年度 卒業研究発表会, 2024.

[10] , Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "関数仕様を用いたプロパティ合成手法に関する研究," 研究報告ソフトウェア工学（SE）, volume 2023-SE-213(14), pages 1-8 March 2023.

[11] , Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "型情報を用いたHoogle検索の使用性の向上," 研究報告ソフトウェア工学（SE）, volume 2023-SE-213(13), pages 1-7 March 2023.

[12] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, データベースを用いたQUIXOの解析, 電子情報通信学会 東海支部 令和４年度 卒業研究発表会, 2023.

[13] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, mdbookを用いたRustの演習付き入門コースを作成, 電子情報通信学会 東海支部 令和４年度 卒業研究発表会, 2023.

[14] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, プログラミング教育におけるテストケース問題作成の指針について, 電子情報通信学会 東海支部 令和４年度 卒業研究発表会, 2023.

[15] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Haskell 初学者の学習支援環境の構築, 電子情報通信学会 東海支部 令和４年度 卒業研究発表会, 2023.

[16] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, CSアンプラグドに基づいたプログラミング教材の提案, 電子情報通信学会 東海支部 令和４年度 卒業研究発表会, 2023.

[17] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, ２命令を備えたコンピュータによる学習教材の作成, 電子情報通信学会 東海支部 令和４年度 卒業研究発表会, 2023.

[18] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, 高校情報Ⅰ授業用Pythonプログラミング教材作成, 電子情報通信学会 東海支部 令和４年度 卒業研究発表会, 2023.

[19] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, "関数型プログラミング言語に対する型推論系に関する研究," 第20回情報学ワークショップ, December 2022.

[20] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, "複数のプログラミング言語の比較による学習," 第20回情報学ワークショップ, December 2022.

[21] , , , , "ARTを用いたアルゴリズミックデバッグの効率化手法," 情報処理学会研究報告, volume 2022-SE-210, number 15, pages 1-6 March 2022.

[22] , 関数型プログラミング言語に対する型推論系に関する研究, 電子情報通信学会 東海支部 令和３年度 卒業研究発表会, 2022.

[23] , 入出力例をもとにした自動プログラミング手法の調査と改良, 電子情報通信学会 東海支部 令和３年度 卒業研究発表会, 2022.

[24] , Shinichiro Yamamoto, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, "Haskellの型システムを用いた単位付き計算システムに関する研究," 第19回情報学ワークショップ, November 2021.

[25] , "関数の実装に対するプロパティ付加作業の支援手法に関する研究," 第19回情報学ワークショップ, November 2021.

[26] , Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "Hoogleにおいて型クラスを候補として提示する関数検索手法," 第19回情報学ワークショップ, November 2021.

[27] , 深層学習を用いた自動プログラミング手法の改良, 令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2020.

[28] , Haskell を対象とした値コンストラクタへの関数注入によるトレース手法, 令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2020.

[29] , Haskell 処理系 HiTS を用いたトレースによる学習支援, 令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2020.

[30] , Xv6を対象としたOS内部情報のリアルタイム可視化, 令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2020.

[31] , , , , "Haskellを対象とした値コンストラクタへの関数注入によるトレース手法," 第22回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ, March 2020.

[32] , , , , "パーサコンビネータにおける網羅的なエラー報告候補集合の生成とそれに基づくエラー報告 ," 情報処理学会研究報告, volume 2020-SE-204, number 6, pages 1-8 February 2020.

[33] , "深層学習を用いた自動プログラミング手法の評価," 第17回情報学ワークショップ, November 2019.

[34] , "コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究," 第17回情報学ワークショップ, November 2019.

[35] , "バージョン管理システムにおける適切なコミットメッセージの作成支援," 第17回情報学ワークショップ, November 2019.

[36] Wataru Yamada, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "A Method of Detecting Space Leak," ソフトウェア工学の基礎ⅩⅩⅤⅠ, volume 45, pages 201-202 November 2019.

[37] , , , , "プログラミング演習における自動正誤判定の精度向上を目的とするミューテーション手法," 情報処理学会研究報告, volume 2019-SE-201, number 7, pages 1-8 March 2019.

[38] , , , , "Haskellを対象とした先行評価を模したトレースの実現手法," 情報処理学会研究報告, volume 2019-SE-201, number 5, pages 1-7 March 2019.

[39] , "深層学習を用いた自動プログラミング手法の評価," 電子情報通信学会東海支部平成30年度卒業研究発表会論文集, March 2019.

[40] , "関数型言語を用いたOSの実装手法の評価," 電子情報通信学会東海支部平成30年度卒業研究発表会論文集, March 2019.

[41] , "コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究," 第16回情報学ワークショップ, November 2018.

[42] , "バージョン管理システムにおける適切なコミットメッセージの作成支援," 第16回情報学ワークショップ, November 2018.

[43] , "Haskellのスペースリークに関する研究," 第16回情報学ワークショップ, November 2018.

[44] , , , , "Haskellプログラムへの状態モナドの自動挿入 ," 情報処理学会研究報告, volume 2018-SE-198, number 3, pages 1-8 March 2018.

[45] , , , , "再利用のためのWebページからのHTML/CSSテンプレート生成," 情報処理学会研究報告, volume 2018-SE-198, number 23, pages 1-8 March 2018.

[46] , , , , "コンビネータパーサによる構文解析器における言語指向のエラー報告," 情報処理学会研究報告, volume 2018-SE-198, number 20, pages 1-8 March 2018.

[47] , "ユーザによる既存分類に基づくナイーブベイズを用いた文書分類ツール," 電子情報通信学会東海支部平成29年度卒業研究発表会論文集, March 2018.

[48] , "誤解答事例を利用した Haskell 演習における初学者へのフィードバック手法," 電子情報通信学会東海支部平成29年度卒業研究発表会論文集, March 2018.

[49] , "ランダムテストを用いた近似的同値性検証によるライブラリ関数再定義の検出," 電子情報通信学会東海支部平成29年度卒業研究発表会論文集, March 2018.

[50] , "リアクティブプログラミングを対象としたコード理解のための可視化手法," 第15回情報学ワークショップ, November 2017.

[51] , "機械学習を用いたソースコード整形手法," 第15回情報学ワークショップ, November 2017.

[52] , "部分関数を対象とした例外処理挿入手法," 第15回情報学ワークショップ, November 2017.

[53] , "Haskellにおける評価戦略最適化のフィードバック," 第15回情報学ワークショップ, November 2017.

[54] , "再利用を目的としたWebページにおける指定領域の抽出手法," 第15回情報学ワークショップ, November 2017.

[55] , , , , "分岐カバレッジ向上を目的とした静的解析を用いたテストケース自動生成," 情報処理学会研究報告, volume 2017-SE-195, number 18, pages 1-8 March 2017.

[56] , "JavaScriptを実装言語としたHaskellのサブセット言語の実装," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, March 2016.

[57] , "機能の対応関係に基づくJavaScriptライブラリ移行手法," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, March 2016.

[58] , "アルゴリズミックデバッグにおける正誤判定の効率化・半自動化," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, March 2016.

[59] , "WebフレームワークSnapにおけるHTMLテンプレートエンジンの機能拡張," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, March 2016.

[60] , "初学者のための高階関数に着目したHaskellソースコード可視化手法," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, March 2016.

[61] , "誤答から正解への修正事例を利用した初学者のための支援ツール," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, March 2016.

[62] , "関数型言語に対する高階関数を含むライブラリ関数の振舞い検索," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, March 2016.

[63] , "既存Webページ群からのビジュアルスニペットの抽出とそれを用いたWebデザインの生成手法," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, March 2016.

[64] , , , , "ミューテーション法の拡張によるテスト結果の変化に着目したソフトウェア修正法提示," 情報処理学会研究報告, volume 2015-SE-187, number 25, pages 1-8 March 2015.

[65] , , , , "代数データ型によるC言語プログラムのモデル化," 情報処理学会研究報告, volume 2015-SE-187, number 24, pages 1-8 March 2015.

[66] , , , , "コーディング規約検査器のための規約記述DSL," 情報処理学会研究報告, volume 2015-SE-187, number 2, pages 1-8 March 2015.

[67] Hirotaka OHKUBO, Shinichiro YAMAMOTO, "ランダムテストを応用したプログラミング演習における答案の自動正誤判定機構," 情報処理学会第77回全国大会講演論文集, volume 4, pages 529-530 March 2015.

[68] , "実例の分析結果の基づくコンパイルエラーに対する改善案の提示手法," 電子情報通信学会東海支部平成26年度卒業研究発表会論文集, March 2015.

[69] , "プログラミング演習における解答の構文に基づく自動判別手法," 電子情報通信学会東海支部平成26年度卒業研究発表会論文集, March 2015.

[70] , "プログラミング演習の誤答分類による適応的アドバイスの提示," 電子情報通信学会東海支部平成26年度卒業研究発表会論文集, March 2015.

[71] , , , , "Haskellプログラムの学習支援を目的とした実行トレースの可視化手法," 電子情報通信学会東海支部平成25年度卒業研究発表会論文集, page 29 March 2014. [papers.pdf]

[72] , , , , "多数の実例との照合による旋律に対するコード進行付与手法," 電子情報通信学会東海支部平成25年度卒業研究発表会論文集, page 25 March 2014. [papers.pdf]

[73] , , , , "言語変換系を用いたソフトウェア開発におけるソースレベルデバッグ支援," 電子情報通信学会東海支部平成25年度卒業研究発表会論文集, page 28 March 2014. [papers.pdf]

[74] , , , , "APIの使用状況に基づく機能のグルーピングとそれを用いたソフトウェア自動分類," 情報処理学会研究報告, volume 2013-SE-179, number 3, pages 1-8 March 2013.

[75] , , , , , "大規模ソフトウェアの概要把握の支援を目的とした構造体型の特徴付け," 情報処理学会研究報告, volume 2013-SE-179, number 2, pages 1-8 March 2013.

[76] , , , , "関数型言語を用いた宣言的な楽曲分析システム," 情報処理学会第74回全国大会講演論文集（第 2 分冊　人工知能と認知科学）, 2-339～2-340 March 2012.

[77] , , , , , "ソフトウェア理解支援のためのデータ構造の重要度評価手法," 情報処理学会第74回全国大会講演論文集（第 1 分冊　ソフトウェア科学・工学）, 1-345～1-346 March 2012.

[78] , , , , "テキスト値出現位置に着目したXML文書のスキーマ変換器学習手法," 情報処理学会研究報告, volume 2011-PRO-87, number 4, pages 1-9 January 2012.

[79] Yutaro Higashi, Hideto KASUYA, Hirotaka OHKUBO, Shinichiro YAMAMOTO, "An Extraction Method for Typical Structure by Analyzing Structure of Web Sites," 第10回情報科学技術フォーラム(FIT2011)講演論文集, 第1分冊, B-024, pages 295-301 September 2011. [desc]

[80] Ryotaro Takeuchi, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "空欄補充問題の自動生成によるHaskellプログラミング学習支援環境," 情報処理学会研究報告, volume 2011-SE-171, number 15 , March 2011. [desc]

[81] Yoshimasa Fujiura, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Hideto Kasuya, "サンプルプログラム自動生成のためのリソースを考慮した依存グラフ," 情報処理学会研究報告, volume 2011-SE-171, number 11, March 2011. [desc]

[82] Eiji HAYASHI, Takahiro HIDAKA, Shinichiro YAMAMOTO, Takashi KOBAYASHI, Shota UEHARA, Jun-ichi MASE, Nobuyasu SUZUMURA, Kiyoshi AGUSA, "メタ情報とコンテキスト情報を用いた入力補完機能とXPath入力への応用," , May 2010.

[83] Yuji YOKOYAMA, Takahiro HIDAKA, Shinichiro YAMAMOTO, Takashi KOBAYASHI, Shigeharu TESHIMA, Kiyoshi AGUSA, "バリエーション並行開発のための版管理ツールと統合開発環境," , May 2010.

[84] Fumitaka SEKI, Takahiro HIDAKA, Shinichiro YAMAMOTO, Takashi KOBAYASHI, Shigeharu TESHIMA, Kiyoshi AGUSA, "制御ソフトウェアの固定小数点演算化ツールの設計と実装," , May 2010.

[85] Hirotaka OHKUBO, Shinichi OSUGA, Shinichiro YAMAMOTO, "ソフトウェアの振舞いを演出して表現するプログラムプレゼンテーション," , November 2008. [68.pdf]

[86] HOTTA Yoshihiko, OHKUBO Hirotaka, KASUYA Hideto, YAMAMOTO Sinichiro, SAITO Kunihiko, "動的解析を用いるCASEツールプラットフォームの情報取得について," 電気関係学会東海支部連合大会, volume O-266, September 2008. [desc]

[87] Junpei OGAWA, Hideto KASUYA, Hirotaka OHKUBO, Shinichiro YAMAMOTO, "構造木の差分発見手法のパラメータ化に関する研究," 電気関係学会東海支部連合大会, volume O-404, September 2008.

[88] Daisuke Kiyosaki, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, ShinichirouYamamoto, "Plugin Development Support Using Execution Information on Extensible Software," 情報処理学会研究報告, 2008-SE-159, volume 2008, number 29, pages 25-32 March 2008. [67.pdf]

[89] Yusuke KONDO, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "WebブラウザのCSSレンダリング妥当性検査手法の提案," 情報処理学会 第70回全国大会, March 2008. [65.pdf]

[90] Yusuke KONDO, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Webサイト間のモーフィングによるWebデザイニング支援," 日本ソフトウェア科学会 第15回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ, volume 2007, number 53(ISSN 1341-870X), pages 173-174 December 2007. [66.pdf]

[91] 堀田吉彦, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 斉藤邦彦, "リバースエンジニアリングによるUML をベースとした拡張シーケンス図の生成," 第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007)講演論文集, October 2007. [53.pdf]

[92] 清崎大輔, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "OSGiに基づく拡張可能ソフトウェアの動作情報取得手法," ソフトウェアエンジニアリング最前線 2007, pages 219-222 August 2007. [60.pdf]

[93] Takeshi KURITA, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, Kunihiko SAITO, "A Supporting Method for Understanding C Programs with Grouping Via Formal Concept Analysis," 情報処理学会研究報告, 2007-SE-155, volume 2007, number 33, pages 151--158 March 2007. [51.pdf]

[94] Junpei OGAWA, Hideto KASUYA, Hirotaka OHKUBO, Shinchiro YAMAMOTO, "構造の対応に基づいたXML文書のスキーマ変換器自動生成," 信学技報, volume 106, number 522, pages 1-6 February 2007. [46.pdf]

[95] Yoshihiko HOTTA, Hideto KASUYA, Hirotaka OHKUBO, Shinchiro YAMAMOTO, Kunihiko Saito, "UMLをベースとしたJavaプログラムの視覚化における手続き的処理部の表現について," 信学技報, volume 106, number 522, pages 43-48 February 2007. [47.pdf]

[96] 大須賀慎一, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Javaプログラムを対象とした動的解析リポジトリの自動生成," 情報学ワークショップ2006(WiNF2006)論文集, number 4, pages 34--37 September 2006. [43.pdf]

[97] 栗田健士, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "プログラム理解のためのCプログラムのモジュール化手法とその視覚化," 情報学ワークショップ2006(WiNF2006)論文集, number 4, pages 38--43 September 2006. [42.pdf]

[98] Tooru TAKAHASHI, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, "Change Detection for Case Tool of Markup Language for Source Program," 情報処理学会研究報告, 2006-SE-151, volume 2006, number 35, pages 41--48 March 2006. [41.pdf]

[99] Yoshihiko HOTTA Hirotaka OHKUBO Hideto KASUYA Shinichirou YAMAMOTO Kunihiko SAITO, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 斉藤邦彦, "Javaプログラムからのオブジェクトフローグラフの生成," 情報学ワークショップ2005(WiNF 2005)論文集, pages 25--31 September 2005. [38.pdf]

[100] 小川順平, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "帰納的学習を用いたXMLスキーマの統合に関する基礎的研究," 情報学ワークショップ2005(WiNF 2005)論文集, pages 46--51 September 2005. [40.pdf]

[101] 高橋透, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "カスタマイズ可能なコーディングチェッカー," 情報学ワークショップ2005(WiNF 2005)論文集, pages 39--45 September 2005. [39.pdf]

[102] Youhei SAWADA Hirotaka OHKUBO Hideto KASUYA Shinichirou YAMAMOTO, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "WebアノテーションとWeblogを統合した個人の情報発信メディア," 信学技報, number WI2-2005-11, pages 1--6 March 2005. [37.pdf]

[103] Hideto GOTO, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, "A Method for Relating Identifiers between Source Programs and Documents Using Their Contexts," 情報処理学会研究報告, 2005-SE-147, volume 2005, number 29, pages 41--48 March 2005. [36.pdf]

[104] Takashi SAITO, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, "Test Set Construction Method Based on Mutation Testing," 情報処理学会研究報告, 2005-SE-147, volume 2005, number 29, pages 49--56 March 2005. [35.pdf]

[105] 大久保弘崇, 山本晋一郎, 坂部俊樹, 稲垣康善, "モデル生成に基づく JavaScriptプログラム型検査のためのフロントエンド," 信学技報, volume 104, number 242(ISSN 0913-5685), pages 41--46 August 2004. [2.pdf]

[106] 大久保弘崇, 山本晋一郎, 坂部俊樹, 稲垣康善, "形式的手法に基づく JavaScriptプログラムの型検査系の実現," 信学技報, volume 104, number 47(ISSN 0913-5685), pages 13--18 May 2004. [3.pdf]

[107] Yosuke Ohta, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "The Navigation Feature to Support Understanding C Programs," 情報処理学会研究報告, 2004-SE-144, volume 2004, number 30, pages 61--66 March 2004. [32.pdf]

[108] Shiro Kasahara, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, "The Interactive Browser and Comprehension Assistant for Yacc Grammar Files," 情報処理学会研究報告, 2004-SE-144, volume 2004, number 30, pages 55--60 March 2004. [34.pdf]

[109] Takasi SAITO Hideto KASUYA Hirotaka OHKUBO Shinichiro YAMAMOTO, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ミューテーションスコアを利用したテストセット評価システム," ソフトウェアテストシンポジウム2004予稿集, pages 107--112 January 2004.

[110] 大橋史武, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "エピソード記憶に訴えるBookmarkless Bookmarkの実現," (予稿集なし) 日本産業科学学会中部部会報告, December 2003. [30.ppt]

[111] 太田洋介, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Cプログラムの理解を支援するナビゲーション機能," (予稿集なし) 日本産業科学学会中部部会報告, December 2003. [31.ppt]

[112] 大橋史武, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ブラウジング履歴に基づくBookmarkless Bookmarkの提案," 電気系学会東海支部連合大会講演論文集, page 263 October 2003. [33.pdf]

[113] 太田洋介, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Cプログラムブラウズを支援するナビゲーション機能," 電気系学会東海支部連合大会講演論文集, page 265 October 2003. [29.pdf]

[114] Youhei SAWADA, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, "付箋によるコミュニケーション機能を備えたソフトウェアブラウザ," 信学技報, volume 103, number 189(SS2003-8), pages 13--18 July 2003. [27.pdf]

[115] 大橋史武, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "プログラム理解支援のための書籍モデルの提案とそれに基づくプログラムブラウザの実現," 電気系学会東海支部連合大会, page 264 September 2002.

卒業論文

[1] , ソースコードの生成を目的とした大規模言語モデルに対する学習データセット, 愛知県立大学, 2024.

[2] , ChatGPTを用いたPygameZeroアプリの対話的開発手法, 愛知県立大学, 2024.

[3] , ソフトウェア開発のためのオープンソースLLMのファインチューニング, 愛知県立大学, 2024.

[4] , プログラミング言語KokaにおけるAlgebraic Effectsに関する研究, 愛知県立大学, 2024.

[5] , WebAssemblyのソースマップ生成ツールの実装と評価, 愛知県立大学, 2024.

[6] , ChatGPTによるプロパティベーステスト支援に関する研究, 愛知県立大学, 2024.

[7] , ビジュアルプログラミング言語のためのChatGPTを用いたプログラミング初学者支援, 愛知県立大学, 2024.

[8] , プログラミング演習の指導におけるChatGPTを用いたプログラム修正ヒントの提案, 愛知県立大学, 2024.

[9] , 高校情報Ⅰ授業用Pythonプログラミング教材作成, 愛知県立大学, 2023.

[10] , データベースを用いたQUIXOの解析, 愛知県立大学, 2023.

[11] , mdbookを用いたRustの演習付き入門コースを作成, 愛知県立大学, 2023.

[12] , プログラミング教育におけるテストケース問題作成の指針について, 愛知県立大学, 2023.

[13] , Haskell初学者の学習支援環境の構築, 愛知県立大学, 2023.

[14] , CSアンプラグドに基づいたプログラミング教材の提案, 愛知県立大学, 2023.

[15] , ２命令を備えたコンピュータによる学習教材の作成, 愛知県立大学, 2023.

[16] , Haskellを用いたWebサーバの評価, 愛知県立大学卒業論文, 2022.

[17] , 初学者を対象としたデバッグ作業のためのプログラム動作の可視化, 愛知県立大学卒業論文, 2022.

[18] , 関数型プログラミング言語に対する型推論系に関する研究, 愛知県立大学卒業論文, 2022.

[19] , コーティングの自動化に関する調査, 愛知県立大学卒業論文, 2022.

[20] , 入出力例をもとにした自動プログラミング手法の調査と改良, 愛知県立大学卒業論文, 2022.

[21] , 文書検索における補助検索ワードの提示ツールに関する研究, 愛知県立大学卒業論文, 2022.

[22] , LSTMを用いたジャズの譜面によるアドリブ演奏者判別手法, 愛知県立大学, 2021.

[23] , 初学者向けコンパイラHeliumのエラーメッセージの調査と改良, 愛知県立大学, 2021.

[24] , ゲームを対象とした関数型および命令型プログラミング言語の記述性の比較, 愛知県立大学, 2021.

[25] , Haskell初学者を対象としたプログラムの効率比較のための可視化環境, 愛知県立大学, 2021.

[26] , 機械学習を用いたコード進行に基づくメロディの自動作曲手法, 愛知県立大学, 2021.

[27] , 純粋関数型プログラミングで開発できるGUIフレームワーク, 愛知県立大学, 2021.

[28] , コミュニケーション支援ボードアプリを対象としたソフトウェアテスト, 愛知県立大学, 2021.

[29] , 初学者のためのHaskellの数値型を対象とした自動型補完手法, 愛知県立大学, 2021.

[30] , 機械学習を用いたメソッドの命名手法の評価, 愛知県立大学, 2020.

[31] , CodeWorldを用いたプログラミング初学者用教育コンテンツ作成, 愛知県立大学, 2020.

[32] , 計算機を用いた講義を対象とする教育支援手法の提案, 愛知県立大学, 2020.

[33] , MIPSを対象としたコンパイラ教育支援環境, 愛知県立大学, 2020.

[34] , 行列ゲームの完全解析を行うライブラリの開発, 愛知県立大学, 2020.

[35] , QRコードの画像処理による位置情報取得技術, 愛知県立大学, 2020.

[36] , Javaの学習支援を目的とした自習用コースウェアの提案, 愛知県立大学, 2020.

[37] , Xv6を対象としたOS内部情報のリアルタイム可視化, 愛知県立大学, 2020.

[38] , プログラミング演習における自動正誤判定のための ミューテーション手法, 愛知県立大学, 2019.

[39] , 深層学習を用いた自動プログラミング手法の評価, 愛知県立大学, 2019.

[40] , Haskellと対象とした先行評価を模したトレースの実現手法, 愛知県立大学, 2019.

[41] , Web ブラウザ上で動作する拡張可能な Haskell 処理系, 愛知県立大学, 2019.

[42] , 関数型言語を用いたOSの実装手法の評価, 愛知県立大学, 2019.

[43] , Processingを対象とした初学者プログラミング教育のコンテンツ評価, 愛知県立大学, 2019.

[44] , 練習問題自動生成ステムの改良に関する論文, 愛知県立大学, 2019.

[45] , ユーザによる既存分類に基づくナイーブベイズを用いた文書分類ツール, 愛知県立大学, 2018.

[46] , コンビネータパーサによる構文解析器における言語指向のエラー報告, 愛知県立大学, 2018.

[47] , Haskellプログラムへの状態モナドの自動挿入, 愛知県立大学, 2018.

[48] , 誤回答事例を利用したHaskell演習における初学者へのフィードバック手法, 愛知県立大学, 2018.

[49] , Computer Science Unpluggedを用いた基礎知識学習支援, 愛知県立大学, 2018.

[50] , ランダムテストを用いた近似的同値性検証によるライブラリ関数再定義の検出, 愛知県立大学, 2018.

[51] , プログラム読解力を身につけるための学習法の提案, 愛知県立大学, 2018.

[52] , 留学生のためのプログラミング言語学習支援ツール, 愛知県立大学, 2018.

[53] , ウェブメインコンテンツのレイアウトに依存しない抽出手法, 愛知県立大学, 2017.

[54] , 言語ランタイム開発ツールキットOMRの評価および考察, 愛知県立大学, 2017.

[55] , 文書検索を支援する補助検索ワードの提示手法, 愛知県立大学, 2017.

[56] , Haskell初学者のためのブラウザで動作するTurtleグラフィクス, 愛知県立大学, 2017.

[57] , Haskellにおける型推論可能な単位付き演算, 愛知県立大学, 2017.

[58] , プログラミング演習における学習支援のためのヒント機能提案, 愛知県立大学, 2017.

[59] , e-Learning演習における学習意欲を刺激するリアルタイム解答状況提示, 愛知県立大学, 2017.

[60] , プログラミング教育用言語Sunabaのプレイグラウンド環境, 愛知県立大学, 2017.

[61] , JavaScriptを実装言語としたHaskellのサブセット言語の実装, 愛知県立大学, 2016.

[62] , 機能の対応関係に基づくJavaScriptライブラリ移行手法, 愛知県立大学, 2016.

[63] , アルゴリズミックデバッグにおける正誤判定の効率化・半自動化, 愛知県立大学, 2016.

[64] , WebフレームワークSnapにおけるHTMLテンプレートエンジンの機能拡張, 愛知県立大学, 2016.

[65] , 初学者のための高階関数に着目したHaskellソースコード可視化手法, 愛知県立大学, 2016.

[66] , 誤答から正解への修正事例を利用した初学者のための支援ツール, 愛知県立大学, 2016.

[67] , 関数型言語に対する高階関数を含むライブラリ関数の振舞い検索, 愛知県立大学, 2016.

[68] , 既存Webページ群からのビジュアルスニペットの抽出とそれを用いたWebデザインの生成手法, 愛知県立大学, 2016.

[69] , Moodleを用いたeラーニングコンテンツの制作, 愛知県立大学, 2014.

[70] , 抽象度の高い記述を可能にする代数データ型によるC言語ソースのモデルの提案, 愛知県立大学, 2014.

[71] , 実例の分析結果の基づくコンパイルエラーに対する改善案の提示手法, 愛知県立大学, 2014.

[72] , プログラミング演習における解答の構文に基づく自動判別手法, 愛知県立大学, 2014.

[73] , プログラミング演習の誤答分類による適応的アドバイスの提示, 愛知県立大学, 2014.

[74] , "Haskellプログラムの学習支援を目的とした実行トレースの可視化手法," , 2013.

[75] , "関数型プログラミングにおける並列化支援のための関数呼び出し木を用いたコスト近似手法," , 2013.

[76] , "多数の実例との照合による旋律に対するコード進行付与手法," , 2013.

[77] , "言語変換系を用いたソフトウェア開発におけるソースレベルデバッグ支援," , 2013.

[78] , "関数型言語アプリケーションを異なるプログラミングモデルに基づく環境で運用する手法," , 2012.

[79] , "関数型プログラミングの自習に適したe ラーニング環境の考察," , 2012.

[80] , "軽量マークアップ言語を対象とした環境と言語に非依存な拡張環境," , 2012.

[81] , "ソフトウェア構築のモデル化と それに基づく依存関係の可視化," , 2012.

[82] , "旋律断片の接合による 楽曲編曲手法に関する研究," , 2011.

[83] , "並行動作型構文解析コンビネータライブラリへのエラー処理追加手法の提案," , 2011.

[84] , "関数型言語の可視化に関する研究," , 2011.

[85] Yoshihiro Matsuda, "Java プログラム理解支援のための JVM の動作情報可視化手法の提案," , February 2010.

[86] Shinya Yamaguti, "遅延評価に基づく関数型言語のコンパイラに関する研究," , February 2010.

[87] Yutaro Higashi, "既存Web サイト群の構造分析による典型的構造の抽出," , February 2010.

[88] Ippei Niwa, "アドオン開発の効率化をめざしたWebブラウザ動作の可視化," , 2009.

[89] Yuki Fuseya, "ローカルデータベースを用いたWebアプリケーション設計手法の提案," , 2009.

[90] Koji Obase, "宣言的記述によるコード進行分析手法," , 2009.

[91] 竹内亮太郎, "モデル検査における妥当性確認を目的とした並行システムの直観的な表現手法," , 2008.

[92] 藤崎洋子, "クラスの対応関係に基づくライブラリ移行手法の提案," , 2008.

[93] 藤浦祥雅, "アプリケーションの構造を軸とした学習項目グラフによるプラットフォーム学習支援," , 2008.

[94] Iwata Tomoya, "音楽理論理解のための楽曲解析システムの提案と実装," 　, volume , number , 2007.

[95] 小野木浩子, "モデル検査器ユーザビリティ向上のための入出力に対する支援手法," , 2007.

[96] 米倉康雄, "学習支援を目的としたOS動作の可視化," , 2007.

[97] 井上良太, スパニング木を利用したグラフの3次元表示, 　, 2007.

[98] 住田真作, "前処理指令の依存関係に着目したソフトウェア管理支援," , 2006.

[99] Kako Keigo, "メソッド名とコメント文の対応関係を利用したメソッド名決定支援," , 2006. [49.pbm]

[100] 大須賀慎一, "Javaプログラムに対する動的解析情報リポジトリとその応用," , 2005.

[101] 清崎大輔, "ソフトウェア開発におけるRSSの応用," , 2005.

[102] 土井陽介, "細粒度リポジトリのためのスクリプトバインディングとコーディングチェッカーへの応用," , 2004.

[103] 小川順平, "帰納的学習を用いたXMLスキーマの統合に関する基礎的研究," , 2004.

[104] 後藤英斗, "文脈に基づいたソースプログラムとドキュメント間の識別子の対応づけ手法," , 2004.

[105] 笠原史郎, "パーサ開発における理解支援環境," , 2003.

[106] 藤田佳代, "閲覧したWeb文書の自動カテゴライズに関する研究," , 2003.

[107] 谷川里里, "オブジェクトの挙動を視覚化するJavaNavi," , 2003.

[108] 高橋透, "XMLを用いたCASEツールプラットフォームプラットフォーム," , 2003.

[109] 井上雅貴, "分散開発のためのネットワーク透過なソフトウェアリポジトリ," , 2002.

[110] 伊吹聡子, "データベース管理システムを用いたソフトウェアリポジトリの汎用化," , 2002.

[111] 斉藤孝志, "ミューテーションスコアを利用したテストセット評価システム," , 2002.

[112] 沢田洋平, "付箋によるコミュニケーション機能を備えたソフトウェアブラウザ," , 2002.

[113] 佐宗哲也, "CASEツールのための依存解析モデル," , 2001.

[114] 大橋史武, "プログラム理解支援のための書籍モデルの提案とそれに基づくプログラムブラウザの実現," , 2001.

[115] 幸田健一郎, "関係データベースを用いたソフトウェアデータベースの高信頼化," , 2001.

[116] 藤澤健治, "既存プログラムに対するデザインパターンの適用支援," , 2001.

修士論文

[1] , "関数型プログラミング言語に対する初学者に寄り添う型推論系," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2024.

[2] , "ARTを用いたアルゴリズミックデバッグの効率化手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2022.

[3] , "MIPSプロセッサ作成実験との連携を考慮したコンパイラ教育⽀援環境," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2022.

[4] , "深層学習を用いた自動プログラミング手法の研究," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2021.

[5] , "Haskellを対象としたトレーサHatLightのGHCにおける拡張と実装," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2021.

[6] Wataru Yamada, "Haskell処理系HiTSを用いたトレースによる評価順序の理解支援," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2021.

[7] , "パーサコンビネータにおけるエラー報告からの最尤修正案の選択手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2020.

[8] , "ドメインを考慮したパターン抽出によるコミットメッセージの作成支援," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2020.

[9] , "プロファイルの組み合わせによるHaskellプログラムのスペースリーク特定手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2019.

[10] , "Haskellにおける部分関数の特定とその安全化," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2018.

[11] , "機械学習を用いたソースコード整形手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2018.

[12] , "コード理解を目的とするRxJavaを用いたリアクティブプログラムの可視化手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2018.

[13] , "再利用のためのWebページからのHTML/CSS部分切り出し," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2018.

[14] , "分岐カバレッジ向上のための静的解析を用いたテストケース自動生成," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2017.

[15] , "JCSPプログラムのためのFDRに基づく検証支援環境," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2017.

[16] , "XML表現の類似度を用いた粒度可変のソースプログラムトレーサビリティツール," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2016.

[17] , "単一ドメインを対象としたソフトウェア中の単語の類似性抽出," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2016.

[18] , "コーディング規約自動検査器のためのDSLの提案と実装," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2015.

[19] Aoi UMEMURA, "ミューテーション法の拡張によるテスト結果の変化に着目したソフトウェアの修正法提示手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2015.

[20] Ikuya NAGAI, "ソフトウェア構築ログのリポジトリとその応用," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2014.

[21] , "和音機能に基づいた対話的かつ即興的なコード進行生成手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2013.

[22] , "APIの使用状況に基づくイディオムの抽出とそれを用いたソフトウェア自動分類," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2012.

[23] Shinya Yamaguti, "純粋関数型プログラミング言語の実行トレースを用いた理解支援," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2012.

[24] Yutaro Higashi, "レンダリング結果の抽象化に基づくWebサイトデザインの共通点抽出法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2012.

[25] Yoshihiro Matsuda, "マルチスレッドプログラムの理解支援を目的とした動作情報の可視化手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2012.

[26] , "ソースコードブラウザのローカル化による使用性の向上," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2012.

[27] Koji Obase, "関数型言語を用いた宣言的な楽曲分析システム," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2011.

[28] Isao TAKEJI, "ソフトウェア理解支援のためのデータ構造の重要度評価手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2011.

[29] Ryotaro TAKEUCHI, "空欄補充問題の自動生成によるHaskellプログラミング学習支援環境," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2010.

[30] Yoko FUJISAKI, "Haskellプログラムの理解支援を目的とした型に基づく関心事の分離," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2010.

[31] Yoshimasa FUJIURA, "リソースを考慮した依存グラフとサンプルプログラム自動生成への応用," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2010.

[32] Yusuke KONDO, "WebブラウザのCSSレンダリングエンジンに対する網羅的な妥当性検査手法," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2009.

[33] 清崎大輔, "OSGiに基づく拡張可能ソフトウェアにおける動作情報の取得手法とその応用," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2008.

[34] 大須賀慎一, "オブジェクトの振る舞いをユーザ独自の演出で表現するプログラムプレゼンテーション," Master thesis, 愛知県立大学大学院, 2008.

[35] Yoshihiko HOTTA, "UMLを用いたソースプログラムの視覚化とプログラム理解支援への応用," Master thesis, 愛知県立大学, 2006.

[36] 小川順平, "帰納的学習を用いたXML文書のスキーマ変換器自動生成," Master thesis, 愛知県立大学, 2006.

[37] 栗田健士, "形式的概念分析を用いたグルーピングによるCプログラム理解支援手法," Master thesis, 愛知県立大学, 2006.

[38] 高橋透, "XML により表現されたソースプログラム間の差分抽出," Master thesis, 愛知県立大学, 2005.

[39] 斉藤孝志, "ミューテーション法を用いたテストセット構成支援に関する研究," Master thesis, 愛知県立大学, 2004.

[40] 沢田洋平, "WebアノテーションとWeblogを統合した個人の情報発信メディア," Master thesis, 愛知県立大学, 2004.

[41] 大橋史武, "エピソード記憶に訴えるBookmark less Bookmarkの提案," Master thesis, 愛知県立大学, 2003.

[42] 太田洋介, "Cプログラムの理解を支援するナビゲーション機能," Master thesis, 愛知県立大学, 2003.