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堀田吉彦, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "UMLをベースとしたJavaプログラムの視覚化における手続き的処理部の表現について," 信学技報, 106(522), pp. 43-48 2007年2月.
ID 48
分類 研究会・全国大会等
タグ
表題 (title) UMLをベースとしたJavaプログラムの視覚化における手続き的処理部の表現について
表題 (英文)
著者名 (author) 堀田吉彦,大久保弘崇,粕谷英人,山本晋一郎,齋藤邦彦
英文著者名 (author)
編者名 (editor)
編者名 (英文)
キー (key) Yoshihiko HOTTA,Hideto KASUYA,Hirotaka OHKUBO,Shinchiro YAMAMOTO,Kunihiko Saito
書籍・会議録表題 (booktitle) 信学技報
書籍・会議録表題(英文)
巻数 (volume) 106
号数 (number) 522
ページ範囲 (pages) 43-48
組織名 (organization)
出版元 (publisher)
出版元 (英文)
出版社住所 (address)
刊行月 (month) 2
出版年 (year) 2007
採択率 (acceptance)
URL
付加情報 (note) 愛知県立大学
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) UMLはOOPのモデリング言語だけでなく,OOPを可視化するときにも用いられる.中でもUML のシーケンス図はオブジェクト相互のメッセージのやりとりを図示することを目的としている.この図では,自分自身あるいは自分と同じクラスへのメッセージ送信の表現が難しい.調査の結果,そのようなメッセージ送信はプログラム中に約10%存在する.OOP の視覚化を目的として,この点に関するUML の拡張を提案する.
論文電子ファイル 47.pdf (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
@inproceedings{id48,
         title = {UMLをベースとしたJavaプログラムの視覚化における手続き的処理部の表現について},
        author = {堀田吉彦 and 大久保弘崇 and 粕谷英人 and 山本晋一郎 and 齋藤邦彦},
     booktitle = {信学技報},
        volume = {106},
        number = {522},
         pages = {43-48},
         month = {2},
          year = {2007},
          note = {愛知県立大学},
}