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栗田健士, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "形式的概念分析を用いたグルーピングによるCプログラム理解支援手法," 情報処理学会研究報告, 2007-SE-155, 2007(33), pp. 151--158 2007年3月.
ID 53
分類 研究会・全国大会等
タグ analysis c concept formal grouping method programs supporting understanding via
表題 (title) 形式的概念分析を用いたグルーピングによるCプログラム理解支援手法
表題 (英文) A Supporting Method for Understanding C Programs with Grouping Via Formal Concept Analysis
著者名 (author) 栗田健士,大久保弘崇,粕谷英人,山本晋一郎,齋藤邦彦
英文著者名 (author) Takeshi KURITA, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO, Kunihiko SAITO
キー (key)
定期刊行物名 (journal) 情報処理学会研究報告, 2007-SE-155
定期刊行物名 (英文)
巻数 (volume) 2007
号数 (number) 33
ページ範囲 (pages) 151--158
刊行月 (month) 3
出版年 (year) 2007
Impact Factor (JCR)
URL
付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) 形式的概念分析とは対象とする事物から同じ性質を共有するグループを選択する手法である.本稿は形式的概念分析を用いて,C プログラムを対象として関数のグルーピングを行い,プログラム理解支援を指向したグルーピングの方法とその提示方法を提案する.形式的概念分析は,要素をその性質を基に分類可能なので,要素と性質を選択,解析することにより,様々なプログラムの保持する情報を分類し,体系付けすることができる.



論文電子ファイル 51.pdf (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
@article{id53,
         title = {形式的概念分析を用いたグルーピングによるCプログラム理解支援手法},
        author = {栗田健士 and 大久保弘崇 and 粕谷英人 and 山本晋一郎 and 齋藤邦彦},
       journal = {情報処理学会研究報告, 2007-SE-155},
        volume = {2007},
        number = {33},
         pages = {151--158},
         month = {3},
          year = {2007},
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