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高橋透, "XML により表現されたソースプログラム間の差分抽出," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2005年. | |
ID | 40 |
分類 | 修士論文 |
タグ | |
表題 (title) |
XML により表現されたソースプログラム間の差分抽出 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
高橋透 |
英文著者名 (author) |
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キー (key) |
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学校名 (school) |
愛知県立大学 |
出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
0 |
出版年 (year) |
2005 |
URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
XSDML は,CASE ツールで利用される情報がマークアップされたソースプログラムの XML 表現である.本稿では,木に対する差分抽出アルゴリズムを XSDMLに適応させた XSDML Diff を提案する. XSDML Diff を用いることでプログラムのバージョン間の木構造を意識した差分を CASE ツールで扱えるようになる.XSDML Diff の特徴は,一般に大きな計算量を必要とする木の差分抽出アルゴリズムに対して実用的な時間で動作すること,差分を構成する編集操作がプログラムに対する編集の操作に対応していること,そしてCASEツール応用に適した差分表現の出力形式を持つことである.  |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
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