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| 小川順平, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "構造の対応に基づいたXML文書のスキーマ変換器自動生成," 信学技報, 106(522), pp. 1-6 2007年2月. | |
| ID | 46 |
| 分類 | 研究会・全国大会等 |
| タグ | |
| 表題 (title) |
構造の対応に基づいたXML文書のスキーマ変換器自動生成 |
| 表題 (英文) |
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| 著者名 (author) |
小川順平,粕谷英人,大久保弘崇,山本晋一郎 |
| 英文著者名 (author) |
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| キー (key) |
Junpei OGAWA,Hideto KASUYA,Hirotaka OHKUBO,Shinchiro YAMAMOTO |
| 定期刊行物名 (journal) |
信学技報 |
| 定期刊行物名 (英文) |
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| 巻数 (volume) |
106 |
| 号数 (number) |
522 |
| ページ範囲 (pages) |
1-6 |
| 刊行月 (month) |
2 |
| 出版年 (year) |
2007 |
| Impact Factor (JCR) |
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| URL |
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| 付加情報 (note) |
愛知県立大学 |
| 注釈 (annote) |
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| 内容梗概 (abstract) |
XML を利用するプログラムは,特定のスキーマに依存して作成される.XML 文書が表現する情報を変えずにスキーマを変換することができれば,スキーマ毎にプログラムを修正する必要はなくなる.本研究は,スキーマが異なるが本質的に同一の情報を表現するXML 文書を学習対とし,XML 文書のスキーマを変換するXSLT を自動生成することを目的とする.2つの文書に同一のテキストノードのみが現れるという制約の下で,同一テキストの位置を表すXPath の対から,変換を行うXSLT を生成する手法を提案する.また,生成アルゴリズムの精度をあげるため,DTD から得られるスキーマ情報を利用することを考える. |
| 論文電子ファイル | 46.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
| BiBTeXエントリ |
@article{id46,
title = {構造の対応に基づいたXML文書のスキーマ変換器自動生成},
author = {小川順平 and 粕谷英人 and 大久保弘崇 and 山本晋一郎},
journal = {信学技報},
volume = {106},
number = {522},
pages = {1-6},
month = {2},
year = {2007},
note = {愛知県立大学},
}
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