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後藤英斗, "文脈に基づいたソースプログラムとドキュメント間の識別子の対応づけ手法," , 2004年. | |
ID | 26 |
分類 | 卒業論文 |
タグ | |
表題 (title) |
文脈に基づいたソースプログラムとドキュメント間の識別子の対応づけ手法 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
後藤英斗 |
英文著者名 (author) |
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キー (key) |
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刊行月 (month) |
0 |
出版年 (year) |
2004 |
刊行形式 (howpublished) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
本研究では別々のファイルとして存在しているソースプログラムとドキュメントに含まれる識別子を相互に対応づける方法,またそれを応用する方法を提案する.特にドキュメント中の識別子については,文脈からその記述が定義の役割をしているのかを判断して対応の応用に活かす方法を用いている.対対づけの応用例としてソースプログラムとドキュメントのクロスリファレンス機能などのソフトウェア開発を支援するツールを提案する. |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
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