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| 近藤裕佑, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "WebブラウザのCSSレンダリング妥当性検査手法の提案," 情報処理学会 第70回全国大会, 2008年3月. | |
| ID | 59 |
| 分類 | 研究会・全国大会等 |
| タグ | |
| 表題 (title) |
WebブラウザのCSSレンダリング妥当性検査手法の提案 |
| 表題 (英文) |
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| 著者名 (author) |
近藤裕佑,大久保弘崇,粕谷英人,山本晋一郎 |
| 英文著者名 (author) |
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| 編者名 (editor) |
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| 編者名 (英文) |
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| キー (key) |
Yusuke KONDO |
| 書籍・会議録表題 (booktitle) |
情報処理学会 第70回全国大会 |
| 書籍・会議録表題(英文) |
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| 巻数 (volume) |
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| 号数 (number) |
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| ページ範囲 (pages) |
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| 組織名 (organization) |
情報処理学会 |
| 出版元 (publisher) |
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| 出版元 (英文) |
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| 出版社住所 (address) |
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| 刊行月 (month) |
3 |
| 出版年 (year) |
2008 |
| 採択率 (acceptance) |
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| URL |
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| 付加情報 (note) |
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| 注釈 (annote) |
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| 内容梗概 (abstract) |
Webブラウザ開発者は,新しいWebブラウザの製作やバージョンアップの際に,CSSの実装をテストする必要がある.また,Webデザイナは作成するサイトが可能な限り多くのWebブラウザで有効に表示されることを保証するために,各WebブラウザのCSSの対応状況やレンダリングの差異を把握する必要がある.しかし,CSS 2.1におけるプロパティ数は100以上あり,それらの検証をすべて手作業で行うにはコストがかかる.本研究の目的は,WebブラウザのCSSレンダリングの妥当性検査を機械的に行うことである.本稿では,妥当性の確認された既存Webブラウザのレンダリング結果の画像を用い,検査対象Webブラウザのレンダリング結果の画像と比較することで妥当性検査を行う手法を提案する. |
| 論文電子ファイル | 65.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
| BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id59,
title = {WebブラウザのCSSレンダリング妥当性検査手法の提案},
author = {近藤裕佑 and 大久保弘崇 and 粕谷英人 and 山本晋一郎},
booktitle = {情報処理学会 第70回全国大会},
organization = {情報処理学会},
month = {3},
year = {2008},
}
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