Detail of a work
Tweet | |
伊東忠彦, "コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究," 第17回情報学ワークショップ, 2019年11月. | |
ID | 230 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究 |
表題 (英文) |
|
著者名 (author) |
伊東忠彦 |
英文著者名 (author) |
|
編者名 (editor) |
|
編者名 (英文) |
|
キー (key) |
|
書籍・会議録表題 (booktitle) |
第17回情報学ワークショップ |
書籍・会議録表題(英文) |
|
巻数 (volume) |
|
号数 (number) |
|
ページ範囲 (pages) |
|
組織名 (organization) |
|
出版元 (publisher) |
|
出版元 (英文) |
|
出版社住所 (address) |
|
刊行月 (month) |
11 |
出版年 (year) |
2019 |
採択率 (acceptance) |
|
URL |
|
付加情報 (note) |
|
注釈 (annote) |
|
内容梗概 (abstract) |
言語処理系が提示するエラー報告は,利用者にとっては十分な情報でない場合がある.その問題の中でも構文エラーに関しては,パーサ作成支援系においてエラー報告の機構を改善する試みがなされている.本研究では,それら支援系の機能を活用するために,実際のプログラミングにおいて頻出する構文エラーパターンを調査した.その上で,パーサコンビネータライブラリMegaparsecが提供する機能を用いて,それらのパターンに対しパーサをどのように改善すればよいかを確認する実験を行った.これを通して体系的な改善策を提案することにより,利用者にとってより助けとなる情報を持つことが可能なエラー報告手法の確立を目指す.1 |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id230, title = {コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究}, author = {伊東忠彦}, booktitle = {第17回情報学ワークショップ}, month = {11}, year = {2019}, } |