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丹羽一平, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "APIの使用状況に基づく機能のグルーピングとそれを用いたソフトウェア自動分類," 情報処理学会研究報告, 2013-SE-179(3), pp. 1-8 2013年3月. | |
ID | 122 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
APIの使用状況に基づく機能のグルーピングとそれを用いたソフトウェア自動分類 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
丹羽一平 and 大久保弘崇 and 粕谷英人 and 山本晋一郎 |
英文著者名 (author) |
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キー (key) |
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定期刊行物名 (journal) |
情報処理学会研究報告 |
定期刊行物名 (英文) |
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巻数 (volume) |
2013-SE-179 |
号数 (number) |
3 |
ページ範囲 (pages) |
1-8 |
刊行月 (month) |
3 |
出版年 (year) |
2013 |
Impact Factor (JCR) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
本稿ではソフトウェア内で慣用的に用いられる API の使用パターン,即ちイディオムをソフトウェア群から抽出する手法を提案する.ソフトウェア内での API の使われ方には特徴があるという仮説に基づき,ソフトウェア群に対する API の使用状況を特徴ベクトルとし,その類似度に基づいて API のグループを作成することでイディオムを抽出する.抽出したイディオムに対して,それを利用している実例であるソフトウェアを対応付けることにより,開発者がイディオムとその実例の両方を参照できるカタログを作成する.
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論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
@article{id122, title = {APIの使用状況に基づく機能のグルーピングとそれを用いたソフトウェア自動分類}, author = {丹羽一平 and 大久保弘崇 and 粕谷英人 and 山本晋一郎}, journal = {情報処理学会研究報告}, volume = {2013-SE-179}, number = {3}, pages = {1-8}, month = {3}, year = {2013}, } |