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石関祐輝, "関数の実装に対するプロパティ付加作業の支援手法に関する研究," 第19回情報学ワークショップ, 2021年11月. | |
ID | 265 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | |
表題 (title) |
関数の実装に対するプロパティ付加作業の支援手法に関する研究 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
石関祐輝 |
英文著者名 (author) |
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編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
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書籍・会議録表題 (booktitle) |
第19回情報学ワークショップ |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
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号数 (number) |
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ページ範囲 (pages) |
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組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
11 |
出版年 (year) |
2021 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
プログラムの事前条件と事後条件を組み合わせたプロパティに証明を与え,実行時のバグを防ぐ証明プログラミングと言う手法がある.この手法は定理証明支援言語Coqにより,既に実用化されている.しかしプログラムが満たすべきプロパティ自体は,証明者が自ら考案するか,既に存在する文献から引用する必要がある.このことはプログラムの完全性を示すために必要なプロパティを,証明者が与えることができない場合があることを示している.本研究では,プログラミング言語Haskellにおいて,プログラムに様々な入力を与えた結果から,妥当と推定されるプロパティを提案し,証明者のプロパティ探索を支援することを目的とする. |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id265, title = {関数の実装に対するプロパティ付加作業の支援手法に関する研究}, author = {石関祐輝}, booktitle = {第19回情報学ワークショップ}, month = {11}, year = {2021}, } |