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伊東忠彦, "コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究," 第16回情報学ワークショップ, 2018年11月.
ID 213
分類 研究会・全国大会等
タグ
表題 (title) コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究
表題 (英文)
著者名 (author) 伊東忠彦
英文著者名 (author)
編者名 (editor)
編者名 (英文)
キー (key)
書籍・会議録表題 (booktitle) 第16回情報学ワークショップ
書籍・会議録表題(英文)
巻数 (volume)
号数 (number)
ページ範囲 (pages)
組織名 (organization)
出版元 (publisher)
出版元 (英文)
出版社住所 (address)
刊行月 (month) 11
出版年 (year) 2018
採択率 (acceptance)
URL
付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) 言語処理系が提示するエラー報告は,利用者にとっては十分な情報でない場合がある.
そうした問題を緩和するために,エラー報告の改善を目指したパーサ作成支援系が提供されている.
本研究では,パーサコンビネータライブラリMegaparsecに焦点をあて,ライブラリが提供する標準の関数および型付けされたエラー報告機能に関する調査を行った.
調査により得られた知見から,Megaparsecの機能を用いた,利用者にとってより助けとなる情報を持つことが可能なエラー報告手法の確立を目指す.
論文電子ファイル 利用できません.
BiBTeXエントリ
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