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| 藤崎洋子, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ライブラリ移行を目的とした機能の対応関係パターンとそれに基づく移行手法," ソフトウェア工学の基礎XVI, 35, pp. 305-312 2009年11月. | |
| ID | 76 |
| 分類 | 国内会議(査読付き) |
| タグ | |
| 表題 (title) |
ライブラリ移行を目的とした機能の対応関係パターンとそれに基づく移行手法 |
| 表題 (英文) |
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| 著者名 (author) |
藤崎洋子,大久保弘崇,粕谷英人,山本晋一郎 |
| 英文著者名 (author) |
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| キー (key) |
Yoko FUJISAKI, Hirotaka OHKUBO, Hideto KASUYA, Shinichiro YAMAMOTO |
| 定期刊行物名 (journal) |
ソフトウェア工学の基礎XVI |
| 定期刊行物名 (英文) |
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| 巻数 (volume) |
35 |
| 号数 (number) |
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| ページ範囲 (pages) |
305-312 |
| 刊行月 (month) |
11 |
| 出版年 (year) |
2009 |
| Impact Factor (JCR) |
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| URL |
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| 付加情報 (note) |
FOSE 2009 |
| 注釈 (annote) |
箱根湯本温泉 ホテルおかだ |
| 内容梗概 (abstract) |
ライブラリを利用しているアプリケーションを,同種の機能を提供する別のライブラリを利用するように修正する,ライブラリ移行について考える.本論文は,オブジェクト指向言語とそのクラスライブラリを対象として,ライブラリ移行を行うソースプログラムの書き換え手法を分析する.書き換え手法の選択には,ライブラリ間の機能の対応関係が重要であることを示す.6 種類の対応関係を発見し,4 種類の移行手法から各対応関係に適用する手法の選択指針を定めた.実験の結果,本手法により約43%のクラス,57%のメソッドが移行できることを確認した.
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| 論文電子ファイル | 69.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
| BiBTeXエントリ |
@article{id76,
title = {ライブラリ移行を目的とした機能の対応関係パターンとそれに基づく移行手法},
author = {藤崎洋子 and 大久保弘崇 and 粕谷英人 and 山本晋一郎},
journal = {ソフトウェア工学の基礎XVI},
volume = {35},
pages = {305-312},
month = {11},
year = {2009},
note = {FOSE 2009},
annote = {箱根湯本温泉 ホテルおかだ},
}
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