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大橋史武, "プログラム理解支援のための書籍モデルの提案とそれに基づくプログラムブラウザの実現," , 2001年. | |
ID | 36 |
分類 | 卒業論文 |
タグ | |
表題 (title) |
プログラム理解支援のための書籍モデルの提案とそれに基づくプログラムブラウザの実現 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
大橋史武 |
英文著者名 (author) |
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キー (key) |
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刊行月 (month) |
0 |
出版年 (year) |
2001 |
刊行形式 (howpublished) |
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URL |
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付加情報 (note) |
卒業論文 |
注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
プログラム理解支援のための一つの方法論として、書籍モデルを提案した。このモデルの求めるところは、ソースプログラムの注目すべき場所への誘導である。つまり、着眼点をコントロールする事で、プログラムを理解する上での時間的コスト及び、注目すべき場所を探す労力を削減する事を目的とする。次に、書籍モデルの有効性を検証するために、これに基づくプログラム理解支援ツールSPIE3を作成した。 |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
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