生涯スポーツ論
| 科目区分 | 教養教育科目（健康・スポーツ） | 対象学年(以上) | 1年 |
|---|---|---|---|
| 科目名称 | 生涯スポーツ論 | 単位数 | 2.00単位 |
| 講義題目 | 誰もがスポーツの楽しさを享受できる社会的土台と、スポーという文化の内容を学びます。 | 曜日・時限 | 月曜3限 |
| 担当教員 | 成瀬 徹 | 開講時期 | 2019年度前期 |
| 到達目標 | 生涯にわたってスポーツに親しみ、楽しむための土台となる社会的構造を明らかにするとともに、その対象となるスポーツ文化の発展過程とそこで形成されてきた特徴や特質についての認識を深める。 | ||
| 授業概要 | 毎時間、講義後ミニ・レポートを書き、その内容での交流と講義を通して授業目的に接近したい。できる限り、学生参加型の授業を展開していきたい。 | ||
| 授業計画 | １、オリエンテーション ２、人物から考える日本のスポーツ① ３、人物から考える日本のスポーツ② ３、人物から考える日本のスポーツ③ ４、人物から考える日本のスポーツ④ ５、スポーツ文化を考える① ６、スポーツ文化を考える② ７、スポーツ文化を考える③ ８、スポーツ文化を考える④ ９、スポーツ文化を考える⑤ 10、スポーツ文化を考える⑥ 11、スポーツ文化を考える⑦ 12、スポーツ文化を考える⑧ 13、スポーツ文化を考える⑨ 14、スポーツ文化を考える⑩ 15、まとめ |
||
| 授業外学習 | ① 新聞や雑誌等で取り上げられているスポーツの話題に目を通しておくこと。 ② 前の時間で配布したレジュメや資料に目を通しておくこと。 |
||
| 履修上の注意 | 学生参加型の授業をします。積極的に参加してください。 | ||
| 成績評価の方法 | レポートの内容と、出欠状況、授業への参加状況を加味して総合的に判断します。評価の割合は以下の通りです。 レポート70％ 授業への参加状況（ミニ・レポート等）30％ |
||
| 教科書 | ありません。 | ||
| 参考書 | 授業で資料を配付します。 | ||