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論文誌
[1] 藤浦祥雅, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "プラットフォーム学習支援のためのサンプルアプリケーションを用いたドキュメントの関連部分抽出," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 4, , pages 358-370 2011年.
[2] 竹内亮太郎, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "モデル検査における妥当性確認を目的とした並行システムの表現手法," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 1, pages 293-299 2011年. [desc]
[3] 大久保弘崇, 山本晋一郎, 坂部俊樹, 稲垣康善, "モデル生成法に基づくJavaScriptプログラム型検査の機械実行," 電子情報通信学会論文誌, volume J89-D, number 4, pages 693-704 2006年4月.
国際会議
[1] Yoshihiko Hotta, Hirotaka Ohkubo, Hideto Kasuya, Shinichiro Yamamoto, and Kunihiko Saito, "Synergistic Use of both Static and Dynamic Information to Generate Reversed Uml Diagrams for Better Software Understanding," The 22nd International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2011), November 2011.
[2] Kunihiko Saito, Takeshi Kurita, and Shinichiro Yamamoto, "Interactive Program Modularization for Software Understanding via Formal Concept Analysis," Fourth International Conference On Concept Lattices and Their Applications, pages 303--310 October 2006. [44.pdf]
国内会議(査読付き)
[1] 山崎将史, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "アルゴリズミックデバッグにおける正誤判定の効率化と半自動化," ソフトウェア工学の基礎XXIII, volume 42, pages 109-114 2016年12月.
[2] 永井郁哉, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ソフトウェア構築ログ解析器を用いたソースプログラム解析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集, volume 2014, pages 196-197 2014年8月.
[3] 永井郁哉, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "実行履歴に基づくソフトウェア構築モデルの提案," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集, volume 2013, pages 1-2 2013年9月.
[4] 竹治勲, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "大規模ソフトウェアの概要把握支援のための動的解析結果の静的解析を用いた一元化," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集, volume 2013, pages 1-8 2013年9月.
[5] 竹内亮太郎, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "モデル検査における妥当性確認を目的とした並行システムの表現手法," ソフトウェア工学の基礎XVI, volume 35, pages 119-130 2009年11月. [70.pdf]
[6] 藤崎洋子, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ライブラリ移行を目的とした機能の対応関係パターンとそれに基づく移行手法," ソフトウェア工学の基礎XVI, volume 35, pages 305-312 2009年11月. [69.pdf]
[7] 藤浦祥雅, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "プラットフォーム学習支援のためのサンプルプログラムを用いたドキュメントの関連部分抽出," ソフトウェア工学の基礎XVI, volume 35, pages 73-84 2009年11月. [71.pdf]
[8] 加古径吾, 大久保弘祟, 粕谷英人, 山本晋一郎, 稲垣康善, "メソッド名とドキュメンテーションコメントの対応付け手法の提案," ソフトウェア工学の基礎IX, volume 33, pages 149--154 2007年11月. [59.pdf]
[9] 大久保弘崇, 山本晋一郎, 坂部俊樹, 稲垣康善, "モデル生成に基づくJavaScriptプログラムの型検査系の構築について," 第9回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ論文集, pages 77-88 2007年3月. [50.pdf]
[10] 高橋透, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "XMLを用いたCASEツール・プラットフォーム作成支援環境," ソフトウェア工学の基礎XI, volume 30, pages 161--172 2004年11月. [56.pdf]
研究会・全国大会等
[1] 伊藤 菜摘, 大久保 弘崇, 粕谷 英人, 山本 晋一郎, "ソフトウェア開発のためのオープンソースLLMのファインチューニング," 研究報告ソフトウェア工学(SE), volume 2023-SE-216(5), pages 1-7 2024年3月.
[2] 山田桃香, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "関数型プログラミング言語に対する初学者に寄り添う型推論系," 研究報告ソフトウェア工学(SE), volume 2023-SE-216, pages 1-7 2024年3月.
[3] 池田 竜之介, 山本 晋一郎, 大久保 弘崇, 粕谷 英人, "ソースコードの生成を目的とした大規模言語モデルに対する学習データセット," 研究報告ソフトウェア工学(SE), volume 2023-SE-216(6), pages 1-8 2024年3月.
[4] 西村 優基, 大久保 弘崇, 粕谷 英人, 山本 晋一郎, "プログラミング演習の指導におけるChatGPTを用いたプログラム修正ヒントの提案," 研究報告ソフトウェア工学(SE), volume 2023-SE-216(4), pages 1-8 2024年3月.
[5] 中川 海都, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, ChatGPTを用いたPygameZeroアプリの対話的開発手法, 電子情報通信学会 東海支部 令和5年度 卒業研究発表会, 2024年.
[6] 加藤 智子, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, プログラミング言語KokaにおけるAlgebraic Effectsに関する研究, 電子情報通信学会 東海支部 令和5年度 卒業研究発表会, 2024年.
[7] 小池 雄大, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, WebAssemblyのソースマップ生成ツールの実装と評価, 電子情報通信学会 東海支部 令和5年度 卒業研究発表会, 2024年.
[8] 横山 穂奏, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, ChatGPTによるプロパティベーステスト支援に関する研究, 電子情報通信学会 東海支部 令和5年度 卒業研究発表会, 2024年.
[9] 神野 友輔, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, ビジュアルプログラミング言語のためのChatGPTを用いたプログラミング初学者支援, 電子情報通信学会 東海支部 令和5年度 卒業研究発表会, 2024年.
[10] 石関 祐輝, 大久保 弘崇, 粕谷 英人, 山本 晋一郎, "関数仕様を用いたプロパティ合成手法に関する研究," 研究報告ソフトウェア工学(SE), volume 2023-SE-213(14), pages 1-8 2023年3月.
[11] 高橋 一斗, 大久保 弘崇, 粕谷 英人, 山本 晋一郎, "型情報を用いたHoogle検索の使用性の向上," 研究報告ソフトウェア工学(SE), volume 2023-SE-213(13), pages 1-7 2023年3月.
[12] 下川巧, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, データベースを用いたQUIXOの解析, 電子情報通信学会 東海支部 令和4年度 卒業研究発表会, 2023年.
[13] 佐竹辰海, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, mdbookを用いたRustの演習付き入門コースを作成, 電子情報通信学会 東海支部 令和4年度 卒業研究発表会, 2023年.
[14] 小出智也, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, プログラミング教育におけるテストケース問題作成の指針について, 電子情報通信学会 東海支部 令和4年度 卒業研究発表会, 2023年.
[15] 新留七彩, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, Haskell 初学者の学習支援環境の構築, 電子情報通信学会 東海支部 令和4年度 卒業研究発表会, 2023年.
[16] 横井翔, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, CSアンプラグドに基づいたプログラミング教材の提案, 電子情報通信学会 東海支部 令和4年度 卒業研究発表会, 2023年.
[17] 遠藤圭人, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, 2命令を備えたコンピュータによる学習教材の作成, 電子情報通信学会 東海支部 令和4年度 卒業研究発表会, 2023年.
[18] 黒野葵, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, 高校情報Ⅰ授業用Pythonプログラミング教材作成, 電子情報通信学会 東海支部 令和4年度 卒業研究発表会, 2023年.
[19] 山田桃香, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, "関数型プログラミング言語に対する型推論系に関する研究," 第20回情報学ワークショップ, 2022年12月.
[20] 西村殊音, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, "複数のプログラミング言語の比較による学習," 第20回情報学ワークショップ, 2022年12月.
[21] 冨久剛志, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ARTを用いたアルゴリズミックデバッグの効率化手法," 情報処理学会研究報告, volume 2022-SE-210, number 15, pages 1-6 2022年3月.
[22] 山田桃香,山本晋一郎,大久保弘崇,粕谷英人, 関数型プログラミング言語に対する型推論系に関する研究, 電子情報通信学会 東海支部 令和3年度 卒業研究発表会, 2022年.
[23] 清永大地,山本晋一郎,大久保弘崇,粕谷英人, 入出力例をもとにした自動プログラミング手法の調査と改良, 電子情報通信学会 東海支部 令和3年度 卒業研究発表会, 2022年.
[24] 林大輝, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, "Haskellの型システムを用いた単位付き計算システムに関する研究," 第19回情報学ワークショップ, 2021年11月.
[25] 石関祐輝, "関数の実装に対するプロパティ付加作業の支援手法に関する研究," 第19回情報学ワークショップ, 2021年11月.
[26] 高橋一斗, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Hoogleにおいて型クラスを候補として提示する関数検索手法," 第19回情報学ワークショップ, 2021年11月.
[27] 中井舞人,山本晋一郎,大久保弘崇,粕谷英人, 深層学習を用いた自動プログラミング手法の改良, 令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2020年.
[28] 加藤知樹,山本晋一郎,大久保弘崇,粕谷英人, Haskell を対象とした値コンストラクタへの関数注入によるトレース手法, 令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2020年.
[29] 山田航,山本晋一郎,大久保弘崇,粕谷英人, Haskell 処理系 HiTS を用いたトレースによる学習支援, 令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2020年.
[30] 辻知希,山本晋一郎,大久保弘崇,粕谷英人, Xv6を対象としたOS内部情報のリアルタイム可視化, 令和二年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会, 2020年.
[31] 加藤 知樹, 大久保 弘崇, 粕谷 英人, 山本 晋一郎, "Haskellを対象とした値コンストラクタへの関数注入によるトレース手法," 第22回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ, 2020年3月.
[32] 伊東忠彦, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "パーサコンビネータにおける網羅的なエラー報告候補集合の生成とそれに基づくエラー報告 ," 情報処理学会研究報告, volume 2020-SE-204, number 6, pages 1-8 2020年2月.
[33] 中井舞人, "深層学習を用いた自動プログラミング手法の評価," 第17回情報学ワークショップ, 2019年11月.
[34] 伊東忠彦, "コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究," 第17回情報学ワークショップ, 2019年11月.
[35] 堀内哲煕, "バージョン管理システムにおける適切なコミットメッセージの作成支援," 第17回情報学ワークショップ, 2019年11月.
[36] 山田航, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Haskell処理系HiTSを用いたスペースリーク検出手法," ソフトウェア工学の基礎ⅩⅩⅤⅠ, volume 45, pages 201-202 2019年11月.
[37] 中井 舞人, 山本 晋一郎, 粕谷 英人, 大久保 弘崇, "プログラミング演習における自動正誤判定の精度向上を目的とするミューテーション手法," 情報処理学会研究報告, volume 2019-SE-201, number 7, pages 1-8 2019年3月.
[38] 加藤 知樹, 大久保 弘崇, 粕谷英人, 山本 晋一郎, "Haskellを対象とした先行評価を模したトレースの実現手法," 情報処理学会研究報告, volume 2019-SE-201, number 5, pages 1-7 2019年3月.
[39] 中村博輝, "深層学習を用いた自動プログラミング手法の評価," 電子情報通信学会東海支部平成30年度卒業研究発表会論文集, 2019年3月.
[40] 村上大樹, "関数型言語を用いたOSの実装手法の評価," 電子情報通信学会東海支部平成30年度卒業研究発表会論文集, 2019年3月.
[41] 伊東忠彦, "コンビネータパーサにおける型付きエラー報告に関する研究," 第16回情報学ワークショップ, 2018年11月.
[42] 堀内哲煕, "バージョン管理システムにおける適切なコミットメッセージの作成支援," 第16回情報学ワークショップ, 2018年11月.
[43] 若杉知樹, "Haskellのスペースリークに関する研究," 第16回情報学ワークショップ, 2018年11月.
[44] 堀内哲熙, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Haskellプログラムへの状態モナドの自動挿入 ," 情報処理学会研究報告, volume 2018-SE-198, number 3, pages 1-8 2018年3月.
[45] 額田蓮, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "再利用のためのWebページからのHTML/CSSテンプレート生成," 情報処理学会研究報告, volume 2018-SE-198, number 23, pages 1-8 2018年3月.
[46] 伊東忠彦, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "コンビネータパーサによる構文解析器における言語指向のエラー報告," 情報処理学会研究報告, volume 2018-SE-198, number 20, pages 1-8 2018年3月.
[47] 中洲利基, "ユーザによる既存分類に基づくナイーブベイズを用いた文書分類ツール," 電子情報通信学会東海支部平成29年度卒業研究発表会論文集, 2018年3月.
[48] 安田省太郎, "誤解答事例を利用した Haskell 演習における初学者へのフィードバック手法," 電子情報通信学会東海支部平成29年度卒業研究発表会論文集, 2018年3月.
[49] 山田裕太, "ランダムテストを用いた近似的同値性検証によるライブラリ関数再定義の検出," 電子情報通信学会東海支部平成29年度卒業研究発表会論文集, 2018年3月.
[50] 有田進作, "リアクティブプログラミングを対象としたコード理解のための可視化手法," 第15回情報学ワークショップ, 2017年11月.
[51] 内山鷹介, "機械学習を用いたソースコード整形手法," 第15回情報学ワークショップ, 2017年11月.
[52] 山﨑將史, "部分関数を対象とした例外処理挿入手法," 第15回情報学ワークショップ, 2017年11月.
[53] 若杉知樹, "Haskellにおける評価戦略最適化のフィードバック," 第15回情報学ワークショップ, 2017年11月.
[54] 額田蓮, "再利用を目的としたWebページにおける指定領域の抽出手法," 第15回情報学ワークショップ, 2017年11月.
[55] 山田誠也, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "分岐カバレッジ向上を目的とした静的解析を用いたテストケース自動生成," 情報処理学会研究報告, volume 2017-SE-195, number 18, pages 1-8 2017年3月.
[56] 内山鷹介, "JavaScriptを実装言語としたHaskellのサブセット言語の実装," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, 2016年3月.
[57] 山下公希, "機能の対応関係に基づくJavaScriptライブラリ移行手法," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, 2016年3月.
[58] 山崎將史, "アルゴリズミックデバッグにおける正誤判定の効率化・半自動化," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, 2016年3月.
[59] 有田進作, "WebフレームワークSnapにおけるHTMLテンプレートエンジンの機能拡張," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, 2016年3月.
[60] 粟野頁多, "初学者のための高階関数に着目したHaskellソースコード可視化手法," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, 2016年3月.
[61] 谷口雅明, "誤答から正解への修正事例を利用した初学者のための支援ツール," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, 2016年3月.
[62] 近藤司, "関数型言語に対する高階関数を含むライブラリ関数の振舞い検索," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, 2016年3月.
[63] 額田蓮, "既存Webページ群からのビジュアルスニペットの抽出とそれを用いたWebデザインの生成手法," 電子情報通信学会東海支部平成27年度卒業研究発表会論文集, 2016年3月.
[64] 梅村葵, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ミューテーション法の拡張によるテスト結果の変化に着目したソフトウェア修正法提示," 情報処理学会研究報告, volume 2015-SE-187, number 25, pages 1-8 2015年3月.
[65] 小島一成, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "代数データ型によるC言語プログラムのモデル化," 情報処理学会研究報告, volume 2015-SE-187, number 24, pages 1-8 2015年3月.
[66] 伊藤達也, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "コーディング規約検査器のための規約記述DSL," 情報処理学会研究報告, volume 2015-SE-187, number 2, pages 1-8 2015年3月.
[67] 大久保弘崇, 山本晋一郎, "ランダムテストを応用したプログラミング演習における答案の自動正誤判定機構," 情報処理学会第77回全国大会講演論文集, volume 4, pages 529-530 2015年3月.
[68] 小林健太, "実例の分析結果の基づくコンパイルエラーに対する改善案の提示手法," 電子情報通信学会東海支部平成26年度卒業研究発表会論文集, 2015年3月.
[69] 山田誠也, "プログラミング演習における解答の構文に基づく自動判別手法," 電子情報通信学会東海支部平成26年度卒業研究発表会論文集, 2015年3月.
[70] 新川綾子, "プログラミング演習の誤答分類による適応的アドバイスの提示," 電子情報通信学会東海支部平成26年度卒業研究発表会論文集, 2015年3月.
[71] 伊東宥, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Haskellプログラムの学習支援を目的とした実行トレースの可視化手法," 電子情報通信学会東海支部平成25年度卒業研究発表会論文集, page 29 2014年3月. [papers.pdf]
[72] 前田高志, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "多数の実例との照合による旋律に対するコード進行付与手法," 電子情報通信学会東海支部平成25年度卒業研究発表会論文集, page 25 2014年3月. [papers.pdf]
[73] 西村将広, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "言語変換系を用いたソフトウェア開発におけるソースレベルデバッグ支援," 電子情報通信学会東海支部平成25年度卒業研究発表会論文集, page 28 2014年3月. [papers.pdf]
[74] 丹羽一平, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "APIの使用状況に基づく機能のグルーピングとそれを用いたソフトウェア自動分類," 情報処理学会研究報告, volume 2013-SE-179, number 3, pages 1-8 2013年3月.
[75] 竹治勲, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "大規模ソフトウェアの概要把握の支援を目的とした構造体型の特徴付け," 情報処理学会研究報告, volume 2013-SE-179, number 2, pages 1-8 2013年3月.
[76] 小長谷康治, 山本晋一郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, "関数型言語を用いた宣言的な楽曲分析システム," 情報処理学会第74回全国大会講演論文集(第 2 分冊 人工知能と認知科学), 2-339~2-340 2012年3月.
[77] 竹治勲, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "ソフトウェア理解支援のためのデータ構造の重要度評価手法," 情報処理学会第74回全国大会講演論文集(第 1 分冊 ソフトウェア科学・工学), 1-345~1-346 2012年3月.
[78] 小川順平, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "テキスト値出現位置に着目したXML文書のスキーマ変換器学習手法," 情報処理学会研究報告, volume 2011-PRO-87, number 4, pages 1-9 2012年1月.
[79] 東祐太朗, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "Webサイト群の構造分析による典型的構造の抽出法," 第10回情報科学技術フォーラム(FIT2011)講演論文集, 第1分冊, B-024, pages 295-301 2011年9月. [desc]
[80] 竹内亮太郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "空欄補充問題の自動生成によるHaskellプログラミング学習支援環境," 情報処理学会研究報告, volume 2011-SE-171, number 15 , 2011年3月. [desc]
[81] 藤浦祥雅, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "サンプルプログラム自動生成のためのリソースを考慮した依存グラフ," 情報処理学会研究報告, volume 2011-SE-171, number 11, 2011年3月. [desc]
[82] 林英志, 日高隆博, 山本晋一郎, 小林隆志, 上原正太, 間瀬順一, 鈴村延保, 阿草清滋, "メタ情報とコンテキスト情報を用いた入力補完機能とXPath入力への応用," , 2010年5月.
[83] 横山祐司, 日高隆博, 山本晋一郎, 小林隆志, 手嶋茂晴, 阿草清滋, "バリエーション並行開発のための版管理ツールと統合開発環境," , 2010年5月.
[84] 関文貴, 日高隆博, 山本晋一郎, 小林隆志, 手嶋茂晴, 阿草清滋, "制御ソフトウェアの固定小数点演算化ツールの設計と実装," , 2010年5月.
[85] 大久保弘崇, 大須賀慎一, 山本晋一郎, "ソフトウェアの振舞いを演出して表現するプログラムプレゼンテーション," , 2008年11月. [68.pdf]
[86] 堀田吉彦, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 斉藤邦彦, "動的解析を用いるCASEツールプラットフォームの情報取得について," 電気関係学会東海支部連合大会, volume O-266, 2008年9月. [desc]
[87] 小川順平, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "構造木の差分発見手法のパラメータ化に関する研究," 電気関係学会東海支部連合大会, volume O-404, 2008年9月.
[88] 清崎 大輔, 大久保 弘崇, 粕谷 英人, 山本 晋一郎, "拡張可能ソフトウェアの動作情報を用いたプラグイン開発支援," 情報処理学会研究報告, 2008-SE-159, volume 2008, number 29, pages 25-32 2008年3月. [67.pdf]
[89] 近藤裕佑, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "WebブラウザのCSSレンダリング妥当性検査手法の提案," 情報処理学会 第70回全国大会, 2008年3月. [65.pdf]
[90] 近藤裕佑, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Webサイト間のモーフィングによるWebデザイニング支援," 日本ソフトウェア科学会 第15回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ, volume 2007, number 53(ISSN 1341-870X), pages 173-174 2007年12月. [66.pdf]
[91] 堀田吉彦, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 斉藤邦彦, "リバースエンジニアリングによるUML をベースとした拡張シーケンス図の生成," 第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007)講演論文集, 2007年10月. [53.pdf]
[92] 清崎大輔, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "OSGiに基づく拡張可能ソフトウェアの動作情報取得手法," ソフトウェアエンジニアリング最前線 2007, pages 219-222 2007年8月. [60.pdf]
[93] 栗田健士, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "形式的概念分析を用いたグルーピングによるCプログラム理解支援手法," 情報処理学会研究報告, 2007-SE-155, volume 2007, number 33, pages 151--158 2007年3月. [51.pdf]
[94] 小川順平, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "構造の対応に基づいたXML文書のスキーマ変換器自動生成," 信学技報, volume 106, number 522, pages 1-6 2007年2月. [46.pdf]
[95] 堀田吉彦, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "UMLをベースとしたJavaプログラムの視覚化における手続き的処理部の表現について," 信学技報, volume 106, number 522, pages 43-48 2007年2月. [47.pdf]
[96] 大須賀慎一, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Javaプログラムを対象とした動的解析リポジトリの自動生成," 情報学ワークショップ2006(WiNF2006)論文集, number 4, pages 34--37 2006年9月. [43.pdf]
[97] 栗田健士, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 齋藤邦彦, "プログラム理解のためのCプログラムのモジュール化手法とその視覚化," 情報学ワークショップ2006(WiNF2006)論文集, number 4, pages 38--43 2006年9月. [42.pdf]
[98] 高橋透, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "構文木に着目してXMLマークアップされたソースプログラム間の差分抽出," 情報処理学会研究報告, 2006-SE-151, volume 2006, number 35, pages 41--48 2006年3月. [41.pdf]
[99] 堀田吉彦, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, 斉藤邦彦, "Javaプログラムからのオブジェクトフローグラフの生成," 情報学ワークショップ2005(WiNF 2005)論文集, pages 25--31 2005年9月. [38.pdf]
[100] 小川順平, 粕谷英人, 大久保弘崇, 山本晋一郎, "帰納的学習を用いたXMLスキーマの統合に関する基礎的研究," 情報学ワークショップ2005(WiNF 2005)論文集, pages 46--51 2005年9月. [40.pdf]
[101] 高橋透, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "カスタマイズ可能なコーディングチェッカー," 情報学ワークショップ2005(WiNF 2005)論文集, pages 39--45 2005年9月. [39.pdf]
[102] 沢田洋平, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "WebアノテーションとWeblogを統合した個人の情報発信メディア," 信学技報, number WI2-2005-11, pages 1--6 2005年3月. [37.pdf]
[103] 後藤英斗, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "文脈に基づいたソースプログラムとドキュメント間の識別子対応付け手法," 情報処理学会研究報告, 2005-SE-147, volume 2005, number 29, pages 41--48 2005年3月. [36.pdf]
[104] 斉藤孝志, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ミューテーション法を用いたテストセット構成支援に関する研究," 情報処理学会研究報告, 2005-SE-147, volume 2005, number 29, pages 49--56 2005年3月. [35.pdf]
[105] 大久保弘崇, 山本晋一郎, 坂部俊樹, 稲垣康善, "モデル生成に基づく JavaScriptプログラム型検査のためのフロントエンド," 信学技報, volume 104, number 242(ISSN 0913-5685), pages 41--46 2004年8月. [2.pdf]
[106] 大久保弘崇, 山本晋一郎, 坂部俊樹, 稲垣康善, "形式的手法に基づく JavaScriptプログラムの型検査系の実現," 信学技報, volume 104, number 47(ISSN 0913-5685), pages 13--18 2004年5月. [3.pdf]
[107] 太田洋介, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Cプログラムの理解を支援するナビゲーション機能," 情報処理学会研究報告, 2004-SE-144, volume 2004, number 30, pages 61--66 2004年3月. [32.pdf]
[108] 笠原史郎, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "構文解析器の開発支援環境," 情報処理学会研究報告, 2004-SE-144, volume 2004, number 30, pages 55--60 2004年3月. [34.pdf]
[109] 斉藤孝志, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ミューテーションスコアを利用したテストセット評価システム," ソフトウェアテストシンポジウム2004予稿集, pages 107--112 2004年1月.
[110] 大橋史武, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "エピソード記憶に訴えるBookmarkless Bookmarkの実現," (予稿集なし) 日本産業科学学会中部部会報告, 2003年12月. [30.ppt]
[111] 太田洋介, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Cプログラムの理解を支援するナビゲーション機能," (予稿集なし) 日本産業科学学会中部部会報告, 2003年12月. [31.ppt]
[112] 大橋史武, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "ブラウジング履歴に基づくBookmarkless Bookmarkの提案," 電気系学会東海支部連合大会講演論文集, page 263 2003年10月. [33.pdf]
[113] 太田洋介, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "Cプログラムブラウズを支援するナビゲーション機能," 電気系学会東海支部連合大会講演論文集, page 265 2003年10月. [29.pdf]
[114] 沢田洋平, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "付箋によるコミュニケーション機能を備えたソフトウェアブラウザ," 信学技報, volume 103, number 189(SS2003-8), pages 13--18 2003年7月. [27.pdf]
[115] 大橋史武, 大久保弘崇, 粕谷英人, 山本晋一郎, "プログラム理解支援のための書籍モデルの提案とそれに基づくプログラムブラウザの実現," 電気系学会東海支部連合大会, page 264 2002年9月.
卒業論文
[1] 池田 竜之介, ソースコードの生成を目的とした大規模言語モデルに対する学習データセット, 愛知県立大学, 2024年.
[2] 中川 海都, ChatGPTを用いたPygameZeroアプリの対話的開発手法, 愛知県立大学, 2024年.
[3] 伊藤 菜摘, ソフトウェア開発のためのオープンソースLLMのファインチューニング, 愛知県立大学, 2024年.
[4] 加藤 智子, プログラミング言語KokaにおけるAlgebraic Effectsに関する研究, 愛知県立大学, 2024年.
[5] 小池 雄大, WebAssemblyのソースマップ生成ツールの実装と評価, 愛知県立大学, 2024年.
[6] 横山 穂奏, ChatGPTによるプロパティベーステスト支援に関する研究, 愛知県立大学, 2024年.
[7] 神野 友輔, ビジュアルプログラミング言語のためのChatGPTを用いたプログラミング初学者支援, 愛知県立大学, 2024年.
[8] 西村 優基, プログラミング演習の指導におけるChatGPTを用いたプログラム修正ヒントの提案, 愛知県立大学, 2024年.
[9] 黒野葵, 高校情報Ⅰ授業用Pythonプログラミング教材作成, 愛知県立大学, 2023年.
[10] 下川巧, データベースを用いたQUIXOの解析, 愛知県立大学, 2023年.
[11] 佐竹辰海, mdbookを用いたRustの演習付き入門コースを作成, 愛知県立大学, 2023年.
[12] 小出智也, プログラミング教育におけるテストケース問題作成の指針について, 愛知県立大学, 2023年.
[13] 新留七彩, Haskell初学者の学習支援環境の構築, 愛知県立大学, 2023年.
[14] 横井翔, CSアンプラグドに基づいたプログラミング教材の提案, 愛知県立大学, 2023年.
[15] 遠藤圭人, 2命令を備えたコンピュータによる学習教材の作成, 愛知県立大学, 2023年.
[16] 吉澤康太, Haskellを用いたWebサーバの評価, 愛知県立大学卒業論文, 2022年.
[17] 奥山郁未, 初学者を対象としたデバッグ作業のためのプログラム動作の可視化, 愛知県立大学卒業論文, 2022年.
[18] 山田桃香, 関数型プログラミング言語に対する型推論系に関する研究, 愛知県立大学卒業論文, 2022年.
[19] 杉本昂樹, コーティングの自動化に関する調査, 愛知県立大学卒業論文, 2022年.
[20] 清永大地, 入出力例をもとにした自動プログラミング手法の調査と改良, 愛知県立大学卒業論文, 2022年.
[21] 長江佑磨, 文書検索における補助検索ワードの提示ツールに関する研究, 愛知県立大学卒業論文, 2022年.
[22] 山住凌史, LSTMを用いたジャズの譜面によるアドリブ演奏者判別手法, 愛知県立大学, 2021年.
[23] 岩下華穂, 初学者向けコンパイラHeliumのエラーメッセージの調査と改良, 愛知県立大学, 2021年.
[24] 林大輝, ゲームを対象とした関数型および命令型プログラミング言語の記述性の比較, 愛知県立大学, 2021年.
[25] 渡邉悠太, Haskell初学者を対象としたプログラムの効率比較のための可視化環境, 愛知県立大学, 2021年.
[26] 片瀬修, 機械学習を用いたコード進行に基づくメロディの自動作曲手法, 愛知県立大学, 2021年.
[27] 石関祐輝, 純粋関数型プログラミングで開発できるGUIフレームワーク, 愛知県立大学, 2021年.
[28] 鈴木皓大, コミュニケーション支援ボードアプリを対象としたソフトウェアテスト, 愛知県立大学, 2021年.
[29] 高橋一斗, 初学者のためのHaskellの数値型を対象とした自動型補完手法, 愛知県立大学, 2021年.
[30] 冨久剛志, 機械学習を用いたメソッドの命名手法の評価, 愛知県立大学, 2020年.
[31] 酒井正太, CodeWorldを用いたプログラミング初学者用教育コンテンツ作成, 愛知県立大学, 2020年.
[32] 井土雄太, 計算機を用いた講義を対象とする教育支援手法の提案, 愛知県立大学, 2020年.
[33] 國廣伸志, MIPSを対象としたコンパイラ教育支援環境, 愛知県立大学, 2020年.
[34] 松原真, 行列ゲームの完全解析を行うライブラリの開発, 愛知県立大学, 2020年.
[35] 桂川昂己, QRコードの画像処理による位置情報取得技術, 愛知県立大学, 2020年.
[36] 櫻井拓斗, Javaの学習支援を目的とした自習用コースウェアの提案, 愛知県立大学, 2020年.
[37] 辻知希, Xv6を対象としたOS内部情報のリアルタイム可視化, 愛知県立大学, 2020年.
[38] 中井舞人, プログラミング演習における自動正誤判定のための ミューテーション手法, 愛知県立大学, 2019年.
[39] 中村博輝, 深層学習を用いた自動プログラミング手法の評価, 愛知県立大学, 2019年.
[40] 加藤知樹, Haskellと対象とした先行評価を模したトレースの実現手法, 愛知県立大学, 2019年.
[41] 山田航, Web ブラウザ上で動作する拡張可能な Haskell 処理系, 愛知県立大学, 2019年.
[42] 村上大樹, 関数型言語を用いたOSの実装手法の評価, 愛知県立大学, 2019年.
[43] 森野紘平, Processingを対象とした初学者プログラミング教育のコンテンツ評価, 愛知県立大学, 2019年.
[44] 若山敦裕, 練習問題自動生成ステムの改良に関する論文, 愛知県立大学, 2019年.
[45] 中洲利基, ユーザによる既存分類に基づくナイーブベイズを用いた文書分類ツール, 愛知県立大学, 2018年.
[46] 伊東忠彦, コンビネータパーサによる構文解析器における言語指向のエラー報告, 愛知県立大学, 2018年.
[47] 堀内哲煕, Haskellプログラムへの状態モナドの自動挿入, 愛知県立大学, 2018年.
[48] 安田省太郎, 誤回答事例を利用したHaskell演習における初学者へのフィードバック手法, 愛知県立大学, 2018年.
[49] 安田翔哉, Computer Science Unpluggedを用いた基礎知識学習支援, 愛知県立大学, 2018年.
[50] 山田裕太, ランダムテストを用いた近似的同値性検証によるライブラリ関数再定義の検出, 愛知県立大学, 2018年.
[51] 稲熊亮介, プログラム読解力を身につけるための学習法の提案, 愛知県立大学, 2018年.
[52] 章雲森, 留学生のためのプログラミング言語学習支援ツール, 愛知県立大学, 2018年.
[53] レーホンミン, ウェブメインコンテンツのレイアウトに依存しない抽出手法, 愛知県立大学, 2017年.
[54] 井野天斗, 言語ランタイム開発ツールキットOMRの評価および考察, 愛知県立大学, 2017年.
[55] 加藤惠三, 文書検索を支援する補助検索ワードの提示手法, 愛知県立大学, 2017年.
[56] 平田義就, Haskell初学者のためのブラウザで動作するTurtleグラフィクス, 愛知県立大学, 2017年.
[57] 若杉知樹, Haskellにおける型推論可能な単位付き演算, 愛知県立大学, 2017年.
[58] 長尾隼多, プログラミング演習における学習支援のためのヒント機能提案, 愛知県立大学, 2017年.
[59] 長谷川拓哉, e-Learning演習における学習意欲を刺激するリアルタイム解答状況提示, 愛知県立大学, 2017年.
[60] 黒河聡, プログラミング教育用言語Sunabaのプレイグラウンド環境, 愛知県立大学, 2017年.
[61] 内山鷹介, JavaScriptを実装言語としたHaskellのサブセット言語の実装, 愛知県立大学, 2016年.
[62] 山下公希, 機能の対応関係に基づくJavaScriptライブラリ移行手法, 愛知県立大学, 2016年.
[63] 山崎將史, アルゴリズミックデバッグにおける正誤判定の効率化・半自動化, 愛知県立大学, 2016年.
[64] 有田進作, WebフレームワークSnapにおけるHTMLテンプレートエンジンの機能拡張, 愛知県立大学, 2016年.
[65] 粟野頁多, 初学者のための高階関数に着目したHaskellソースコード可視化手法, 愛知県立大学, 2016年.
[66] 谷口雅明, 誤答から正解への修正事例を利用した初学者のための支援ツール, 愛知県立大学, 2016年.
[67] 近藤司, 関数型言語に対する高階関数を含むライブラリ関数の振舞い検索, 愛知県立大学, 2016年.
[68] 額田蓮, 既存Webページ群からのビジュアルスニペットの抽出とそれを用いたWebデザインの生成手法, 愛知県立大学, 2016年.
[69] 安藤貴哉, Moodleを用いたeラーニングコンテンツの制作, 愛知県立大学, 2014年.
[70] 小嶋一成, 抽象度の高い記述を可能にする代数データ型によるC言語ソースのモデルの提案, 愛知県立大学, 2014年.
[71] 小林健太, 実例の分析結果の基づくコンパイルエラーに対する改善案の提示手法, 愛知県立大学, 2014年.
[72] 山田誠也, プログラミング演習における解答の構文に基づく自動判別手法, 愛知県立大学, 2014年.
[73] 新川綾子, プログラミング演習の誤答分類による適応的アドバイスの提示, 愛知県立大学, 2014年.
[74] 伊東宥, "Haskellプログラムの学習支援を目的とした実行トレースの可視化手法," , 2013年.
[75] 佐藤統悟, "関数型プログラミングにおける並列化支援のための関数呼び出し木を用いたコスト近似手法," , 2013年.
[76] 前田高志, "多数の実例との照合による旋律に対するコード進行付与手法," , 2013年.
[77] 西村将広, "言語変換系を用いたソフトウェア開発におけるソースレベルデバッグ支援," , 2013年.
[78] 伊藤達也, "関数型言語アプリケーションを異なるプログラミングモデルに基づく環境で運用する手法," , 2012年.
[79] 木村美月, "関数型プログラミングの自習に適したe ラーニング環境の考察," , 2012年.
[80] 梅村葵, "軽量マークアップ言語を対象とした環境と言語に非依存な拡張環境," , 2012年.
[81] 永井郁哉, "ソフトウェア構築のモデル化と それに基づく依存関係の可視化," , 2012年.
[82] 小川達也, "旋律断片の接合による 楽曲編曲手法に関する研究," , 2011年.
[83] 小林祐貴, "並行動作型構文解析コンビネータライブラリへのエラー処理追加手法の提案," , 2011年.
[84] 永井丈介, "関数型言語の可視化に関する研究," , 2011年.
[85] 松田圭広, "Java プログラム理解支援のための JVM の動作情報可視化手法の提案," , 2010年2月.
[86] 山口晋矢, "遅延評価に基づく関数型言語の コンパイラに関する研究," , 2010年2月.
[87] 東祐太朗, "既存Web サイト群の構造分析による 典型的構造の抽出," , 2010年2月.
[88] 丹羽一平, "アドオン開発の効率化をめざしたWebブラウザ動作の可視化," , 2009年.
[89] 伏屋雄貴, "ローカルデータベースを用いたWebアプリケーション設計手法の提案," , 2009年.
[90] 小長谷康治, "宣言的記述によるコード進行分析手法," , 2009年.
[91] 竹内亮太郎, "モデル検査における妥当性確認を目的とした並行システムの直観的な表現手法," , 2008年.
[92] 藤崎洋子, "クラスの対応関係に基づくライブラリ移行手法の提案," , 2008年.
[93] 藤浦祥雅, "アプリケーションの構造を軸とした学習項目グラフによるプラットフォーム学習支援," , 2008年.
[94] 岩田知也, "音楽理論理解のための楽曲解析システムの提案と実装,"  , volume , number , 2007年.
[95] 小野木浩子, "モデル検査器ユーザビリティ向上のための入出力に対する支援手法," , 2007年.
[96] 米倉康雄, "学習支援を目的としたOS動作の可視化," , 2007年.
[97] 井上良太, スパニング木を利用したグラフの3次元表示,  , 2007年.
[98] 住田真作, "前処理指令の依存関係に着目したソフトウェア管理支援," , 2006年.
[99] 加古径吾, "メソッド名とコメント文の対応関係を利用したメソッド名決定支援," , 2006年. [49.pbm]
[100] 大須賀慎一, "Javaプログラムに対する動的解析情報リポジトリとその応用," , 2005年.
[101] 清崎大輔, "ソフトウェア開発におけるRSSの応用," , 2005年.
[102] 土井陽介, "細粒度リポジトリのためのスクリプトバインディングとコーディングチェッカーへの応用," , 2004年.
[103] 小川順平, "帰納的学習を用いたXMLスキーマの統合に関する基礎的研究," , 2004年.
[104] 後藤英斗, "文脈に基づいたソースプログラムとドキュメント間の識別子の対応づけ手法," , 2004年.
[105] 笠原史郎, "パーサ開発における理解支援環境," , 2003年.
[106] 藤田佳代, "閲覧したWeb文書の自動カテゴライズに関する研究," , 2003年.
[107] 谷川里里, "オブジェクトの挙動を視覚化するJavaNavi," , 2003年.
[108] 高橋透, "XMLを用いたCASEツールプラットフォームプラットフォーム," , 2003年.
[109] 井上雅貴, "分散開発のためのネットワーク透過なソフトウェアリポジトリ," , 2002年.
[110] 伊吹聡子, "データベース管理システムを用いたソフトウェアリポジトリの汎用化," , 2002年.
[111] 斉藤孝志, "ミューテーションスコアを利用したテストセット評価システム," , 2002年.
[112] 沢田洋平, "付箋によるコミュニケーション機能を備えたソフトウェアブラウザ," , 2002年.
[113] 佐宗哲也, "CASEツールのための依存解析モデル," , 2001年.
[114] 大橋史武, "プログラム理解支援のための書籍モデルの提案とそれに基づくプログラムブラウザの実現," , 2001年.
[115] 幸田健一郎, "関係データベースを用いたソフトウェアデータベースの高信頼化," , 2001年.
[116] 藤澤健治, "既存プログラムに対するデザインパターンの適用支援," , 2001年.
修士論文
[1] 山田桃香, "関数型プログラミング言語に対する初学者に寄り添う型推論系," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2024年.
[2] 冨久剛志, "ARTを用いたアルゴリズミックデバッグの効率化手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2022年.
[3] 國廣伸志, "MIPSプロセッサ作成実験との連携を考慮したコンパイラ教育⽀援環境," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2022年.
[4] 中井舞人, "深層学習を用いた自動プログラミング手法の研究," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2021年.
[5] 加藤知樹, "Haskellを対象としたトレーサHatLightのGHCにおける拡張と実装," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2021年.
[6] 山田航, "Haskell処理系HiTSを用いたトレースによる評価順序の理解支援," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2021年.
[7] 伊東忠彦, "パーサコンビネータにおけるエラー報告からの最尤修正案の選択手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2020年.
[8] 堀内哲煕, "ドメインを考慮したパターン抽出によるコミットメッセージの作成支援," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2020年.
[9] 若杉知樹, "プロファイルの組み合わせによるHaskellプログラムのスペースリーク特定手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2019年.
[10] 山﨑將史, "Haskellにおける部分関数の特定とその安全化," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2018年.
[11] 内山鷹介, "機械学習を用いたソースコード整形手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2018年.
[12] 有田進作, "コード理解を目的とするRxJavaを用いたリアクティブプログラムの可視化手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2018年.
[13] 額田蓮, "再利用のためのWebページからのHTML/CSS部分切り出し," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2018年.
[14] 山田誠也, "分岐カバレッジ向上のための静的解析を用いたテストケース自動生成," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2017年.
[15] 新川綾子, "JCSPプログラムのためのFDRに基づく検証支援環境," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2017年.
[16] 伊東宥, "XML表現の類似度を用いた粒度可変のソースプログラムトレーサビリティツール," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2016年.
[17] 西村将広, "単一ドメインを対象としたソフトウェア中の単語の類似性抽出," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2016年.
[18] 伊藤達也, "コーディング規約自動検査器のためのDSLの提案と実装," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2015年.
[19] 梅村 葵, "ミューテーション法の拡張によるテスト結果の変化に着目したソフトウェアの修正法提示手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2015年.
[20] 永井郁哉, "ソフトウェア構築ログのリポジトリとその応用," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2014年.
[21] 小川達也, "和音機能に基づいた対話的かつ即興的なコード進行生成手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2013年.
[22] 丹羽一平, "APIの使用状況に基づくイディオムの抽出とそれを用いたソフトウェア自動分類," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2012年.
[23] 山口晋矢, "純粋関数型プログラミング言語の実行トレースを用いた理解支援," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2012年.
[24] 東祐太朗, "レンダリング結果の抽象化に基づくWebサイトデザインの共通点抽出法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2012年.
[25] 松田圭広, "マルチスレッドプログラムの理解支援を目的とした動作情報の可視化手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2012年.
[26] 槇本洋次, "ソースコードブラウザのローカル化による使用性の向上," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2012年.
[27] 小長谷康治, "関数型言語を用いた宣言的な楽曲分析システム," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2011年.
[28] 竹治勲, "ソフトウェア理解支援のためのデータ構造の重要度評価手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2011年.
[29] 竹内亮太郎, "空欄補充問題の自動生成によるHaskellプログラミング学習支援環境," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2010年.
[30] 藤崎洋子, "Haskellプログラムの理解支援を目的とした型に基づく関心事の分離," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2010年.
[31] 藤浦祥雅, "リソースを考慮した依存グラフとサンプルプログラム自動生成への応用," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2010年.
[32] 近藤裕佑, "WebブラウザのCSSレンダリングエンジンに対する網羅的な妥当性検査手法," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2009年.
[33] 清崎大輔, "OSGiに基づく拡張可能ソフトウェアにおける動作情報の取得手法とその応用," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2008年.
[34] 大須賀慎一, "オブジェクトの振る舞いをユーザ独自の演出で表現するプログラムプレゼンテーション," 修士学位論文, 愛知県立大学大学院, 2008年.
[35] 堀田吉彦, "UMLを用いたソースプログラムの視覚化とプログラム理解支援への応用," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2006年.
[36] 小川順平, "帰納的学習を用いたXML文書のスキーマ変換器自動生成," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2006年.
[37] 栗田健士, "形式的概念分析を用いたグルーピングによるCプログラム理解支援手法," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2006年.
[38] 高橋透, "XML により表現されたソースプログラム間の差分抽出," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2005年.
[39] 斉藤孝志, "ミューテーション法を用いたテストセット構成支援に関する研究," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2004年.
[40] 沢田洋平, "WebアノテーションとWeblogを統合した個人の情報発信メディア," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2004年.
[41] 大橋史武, "エピソード記憶に訴えるBookmark less Bookmarkの提案," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2003年.
[42] 太田洋介, "Cプログラムの理解を支援するナビゲーション機能," 修士学位論文, 愛知県立大学, 2003年.