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文書操作

補足説明

作成者 管理者 最終変更日時 2009年12月02日 10時19分
  • 関数 dw について
    • デバッグ用の出力をするための関数
    • 引数 msg を標準エラー出力に書き出す
    • フラグで出力を管理
    void dw(char *msg) { 
        if (デバッグフラグがON) { 
            stderrに出力;
        }
    }
  • SymTable.h と Tree.h を problem2.4 の代わりに include すること。また、lex プログラムでは、SymTable.h、Tree.h、y.tab.h の順に include すること。

    • SymTable.h - 記号表管理の各種関数のプロトタイプ宣言

    • Tree.h - 中間表現操作の各種関数のプロトタイプ宣言

  • kitecc は /cis/sys-st/is061036/public/ に置いてあるので、ホームディレクトリにある .bashrc に以下の文を追加して使うこと。
    • export PATH=/cis/sys-st/is061036/public:$PATH