レポート作成の注意点
- レポートには班番号と学籍番号と氏名を必ず書く.
- 目的・概要という章は必要なく,課題の章から始める.
- ソースプログラムは付録として載せ,説明に必要なときはそのソース断片を載せる.
- ソースプログラムには行番号をつける (listings or a2ps -n or cat -n など).
- 考察が大事 (感想は必要ない).
- 見映えも大事 (読まれることを考慮して!).
- 実行結果は適切に載せる (どこを見てほしいのかを明確に).
- Makefile を作成し,レポートに付録として載せる.
- make でコンパイルし、make test でテストを行うようにする.
- 参考 ー Makefile の書き方