NHKで人形劇「新・三銃士」が放送されています。そこで、久しぶりに原作を読んでみました。艶っぽい話があったり、主人公たちが、現代の倫理では「ん?」と思うような行動をしていたりします。また1冊のページ数が300を超えており、「三銃士」だけで2冊、その後篇の「20年後」「10年後」を入れると11巻となっており、大人の読み物として質・量ともに十分です。
友を選ばば三銃士
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