プログラム

■ タイムテーブル

開始時刻

場所 / 内容

12:00

S棟1階
 ロビー 受付

食堂(マルク)B1階 ホールA
 ポスター掲示開始

13:00

S201教室
 開会式 (15分)

13:15

 基調講演1 「情報は、確率と論理」(30分)
 豊橋技術科学大学 リーディング大学院教育推進機構
 特命教授 稲垣康善 先生

 

(移動・休憩 15分)

14:00

H201教室
 ショットガンA (60分)

H202教室
 ショットガンB (60分)

H203教室
 ショットガンC (60分)

 

(移動・休憩 15分)

15:15

食堂(パルク)B1階 ホールA
 ポスターセッション (180分)

 奇数グループコアタイム (45分)

 偶数グループコアタイム (45分)

 基調講演2 「WiNFへの想い」 (15分)
 愛知工業大学 客員教授 水野忠則 先生

 フリーポスターセッション (60分)

 表彰式 (15分)

18:15

 閉会式 (15分)

■ 基調講演1(一般公開)

13:15 ~ 13:45

「情報は、確率と論理」
 豊橋技術科学大学 リーディング大学院教育推進機構
 特命教授 稲垣康善 先生

講演概要

 東京大学で真空管式コンピューターTACの開発が進んでいた頃、「電子計算機は0と1でどうやって計算するのですか」と問うた名古屋の中学生が、やがて名古屋大学工学部電子工学科4年生。卒業研究、そして大学院に進学、「情報は、論理と確率。二つの融合を試みたまえ。」のサジェスション。戸惑いながら始めた確率論理、そしてオートマトンの研究。当時、オートマトンは人工知能研究であった。ダートマス会議で人工知能という用語が使われたのが1956年、その年は、プリンストン大学出版局からAutomata Studiesが出版された年でもあった。電気通信学会雑誌1963年11月号はオートマトン特集号、1966年3月開催の東北大学通信研究所シンポジュウムのテーマはArtificial Intelligenceであった。 情報学分野で研究と教育の中に身を置いて55年、気持は若い一人の研究者が情報学分野の研究に足を踏み入れたころを振り返り、そして今の人工知能研究の勢いを見て、未来を担う若き研究者にエールを送りたい。「確率と論理の融合」は今もチャレンジングな課題である。

■ 基調講演2

16:45 ~ 17:00

「WiNFへの想い」
 愛知工業大学
 客員教授 水野忠則 先生

講演概要

 コンピュータサイエンスをベースに発展してきた情報学(インフォマティクス)は、インターネットなどによる情報通信の劇的な革新により、極めて多くの分野にまたがって広域かつ多様に展開しています。そして、 経済学、工学、理学といった伝統的な学問分野に較べると、情報学の目指す方向は多岐にわたっています。また、情報学は学問かという声も聞こえてきています。しかしながら、現実には、情報技術は社会生活の基盤となっており、核技術となっています。情報学はどのような学問であるかを改めて問い直し、新しい学問 としての情報学の体系化と、産業界はじめ一般社会への展開が必要となってきています。 私が所属した静岡大学においては、1996年に情報学部が設立され、2003年に情報学に焦点を当てた本ワークショップWiNF(Workshop on Informatics)を静岡大学において初めて開催しました。 情報学分野を学ぶ学生、研究機関の研究者、行政や企業の情報の現場で活躍されおられる方々による日々新たな展開が見られる情報技術やその応用、それにともなって生ずる社会の変化の評価と対策など、情報学には日進月歩の革新(イノベーション)に対応する必要があり、本WiNFは、そのような要望に応える場となると考えました。 さらに、情報学の特徴は、若さです。若さの原点は、学生さんです。幸い、東海地区には、情報系の学部を有している大学がたくさん有ります。また、情報学を有効に活用する企業も、組み込み系を中心に、数多くあります。本WiNFワークショップでは、情報学に焦点を宛て、東海地区の大学を中心に、最新かつ、斬新な研究成果の発表により、情報学は、この当地区から生まれ、育っていくこと期待しています。

■ ショットガン発表プログラム

ショットガンA

ショットガンB

ショットガンC

A-01人との親和性を高めたロボットハンドデザインのための触覚表現手法の提案山田 早姫
(愛知県立大学)
B-01X散乱線測定を用いたX線CTの再構成精度長江 大地
(愛知県立大学大学院)
C-01Webページの指定領域の抽出と最適化額田 蓮
(愛知県立大学)
A-02HRIにおける段階的行動決定過程を考慮した分人モデルの構築田中 利幸
(愛知県立大学)
B-02Xお化け屋敷演出における脈拍変動を利用したビビり度の視える化森田 賢徳
(愛知県立大学)
C-02タイムペトリネットにおけるGAと厳密解法の融合によるスケジューリング問題の解法木村 彰吾
(愛知県立大学大学院)
A-03部分関数を対象とした例外処理挿入手法山崎 将史
(愛知県立大学大学院)
B-03軸索伸長の抑制因子の推定柿崎 遼
(愛知県立大学大学院)
C-03量子準最適受信機はなぜ準最適か?加藤 秀幸
(愛知県立大学)
A-04コーナーケースに着目したテストケース自動生成手法の提案山田 誠也
(愛知県立大学)
B-04細胞移動における動きと分子のシグナル変換針貝 亮博
(愛知県立大学大学院)
C-04KCQ量子暗号プロトコルへの多元線形符号の応用とその特性角谷 昭仁
(愛知県立大学)
A-05機械学習を用いたソースコード整形手法内山 鷹介
(愛知県立大学)
B-05血流動態シミュレーションモデルによる血管内皮機能評価浅見 直弥
(愛知県立大学)
C-05ビームワンダリングが発生する量子通信路の通信路容量王 天澄
(愛知県立大学)
A-06複数フレームワークの同時利用を可能にするグルーフレームワーク有田 進作
(愛知県立大学)
B-06細胞の形態変化に関する制御分子の活性パターンの抽出高木 敦弘
(愛知県立大学)
C-06非対称な量子信号を対称化する方法の提案田中 美波
(愛知県立大学)
A-07CSPライブラリのための検証支援環境新川 綾子
(愛知県立大学)
B-07心拍・呼吸の変化抽出を行うドップラーセンサ信号処理の実現近藤 源
(愛知県立大学)
C-07量子コンピュータによる巡回行列を係数にもつ線形方程式の解法とその改善方法の検討高比良 宗一
(愛知県立大学)
A-08word2vecを用いたクラスタリングによる括弧表現分類の精度についての考察村田 浩章
(愛知県立大学)
B-08散乱線コリメーションを用いたX線CT広羽 健太
(愛知県立大学大学院)
C-08多元量子信号に対するビームワンダリングの影響と誤り率の限界喜多 健志朗
(愛知県立大学)
A-09FinTechを活用した個人資産管理情報システムの設計川瀬 彩香
(愛知県立大学)
B-09血圧推定に向けた画像脈波の波形特徴による有効脈波の自動判別跡見 健吾
(愛知県立大学)
C-09X自動運転から手動運転への切り替え時における生体信号や運転挙動によるドライバ状態の特性分析藤澤 洋佑
(愛知県立大学)
A-10害獣撃退とデータ伝送を同時に行う音波センサネットワークの性能実証実験水野 啓悟
(愛知県立大学)
B-10動的順応特性を導入した錐体モザイクのシミュレーション解析金石 彩菜
(愛知県立大学)
C-10ドライブレコーダ画像を用いた区画線評価ランク推定石野 友美
(愛知県立大学)
A-11センサネットワークにおいて送信機が拡散系列を任意に決定するスペクトル拡散通信方式木野瀬 美の里
(愛知県立大学)
B-11文字の部分的な特徴量による筆者の自動判定田中 秀
(愛知県立大学大学院)
C-11ドライブレコーダを用いた眠気レベル推定フィードバックタイム金子祐来
(愛知県立大学)
A-12Xリズムパターン認識に基づくレシピ閲覧アプリの実装と評価狐塚 達矢
(愛知工業大学)
B-12個人特徴を用いた表情認識に関する研究川角 航平
(愛知県立大学大学院)
C-12X極低電力暗号Midoriに対する電磁波解析とその評価野崎 佑典
(名城大学)
A-13X対話破綻検出のための音響情報分析阿部 元樹
(静岡大学)
B-13放射液体における速度分布曲線近似を用いた流量推定本多 千鶴
(愛知県立大学)
C-13X物理的複製不可能関数PUFに対するディープラーニング攻撃の提案と評価池崎 良哉
(名城大学)
A-14タブレットの両端を握った状態で使用する親指のジェスチャーによる文字入力手法秋田 光平
(名城大学)
B-14放射角度を考慮した単一カメラによる放射液体の流量推定辻元 直伸
(愛知県立大学)
C-14深層学習を用いたハードウエアトロイの検出方法長田 英樹
(名城大学)
A-15難聴者支援システムのためのMUSIC法による音源方向推定の検討Andre Sitompul
(静岡大学)
B-15CNNを用いたロボットにおける物体認識に関する一検討日高 憲太
(愛知県立大学)
C-15X時間匿名性の形式化と検証に向けて奥野 航大
(愛知工業大学)
A-16マルチモーダルコミュニケーションケアの質に影響を与える発話の特徴の検討松井 佑樹
(静岡大学)
B-16SimulinkとUMLを用いたモデルベース開発に関する研究宮浦 孝広
(南山大学)
C-16X新東名高速道路
(豊田東~浜松いなさ) 導入効果の可視化
服田 帆乃香
(静岡大学)
A-17擬音語・擬態語を用いたAdobe Illustratorのブラシ選択支援プラグイン桂山 豪
(名古屋工業大学)
B-17IoT/ウェアラブルセンサに適用する エナジーハーベスティング給電技術の研究五藤 優貴
(中部大学)
C-17X地理情報システムにおける空間データとしてのオープンデータ活用の提案 - 浜松市を例として -矢神 優
(静岡大学)
A-18聴導犬ロボットの行動モデルの設計と実装工藤 星人
(名古屋工業大学)
B-18超低消費電力ウェアラブルバイタルセンサとヘルスケアネットワークサーバ構成法加藤 宏明
(中部大学)
C-18X地名を利用した自然災害リスク分析の検討泉 友太
(静岡大学)
A-19オノマトペによる毛筆フォントの直感的リデザイン属増 拓実
(名古屋工業大学)
B-19多様なセンサ接続を可能とするWSNシステムの実装と社会応用大塚 孝信
(名古屋工業大学)
C-19銀行業におけるIT資本の有効性についての分析 - 日本と中国の比較 -張 馳
(静岡大学)
A-20 人のアクションを誘発するための気付き動作タイミング横地 亜衣理
(名古屋工業大学)
B-20組み込み用神経回路LGRNNのスループットを高める実装法西尾 大輔
(中部大学)
C-20GPGPUを用いたDelaunay三角形分割の高速計算について石河 孝太
(名城大学)
A-21異なるバージョンにおける実行トレースの比較を用いたデバッグ支援方法の提案佐藤 成
(南山大学)
B-21X聴導犬ロボットのための距離画像を用いた人物追跡大岩 大夢
(中部大学)
C-21認知症高齢者のチームケア高度化に向けた問題解決プロセスの分析今田 兼太
(静岡大学)
A-22X多視点レンダリングによる点群からの部分抽出法とそれを用いた3D部分検索小林祐輝
(豊橋技術科学大学)
B-22XWatershed法を用いた内視鏡画像からのポリープ領域の自動抽出宇佐美 裕康
(中部大学)
C-22現実空間の議論場面にオンライン議論システムが与える影響河瀬 諭
(名古屋工業大学)
A-23ワイパーによる排水を考慮した土砂降り時のフロントガラスのリアルタイム表示田中 直幸
(名城大学)
B-23X把持のしやすさを考慮した物体把持位置検出法の高精度化荒木 諒介
(中部大学)
C-23想定外検索システムの汎用化沓名 智史
(中部大学)
A-24MMDAgentによる対話型音声案内システムの複数辞書を用いた音声認識率改善小林隆宏
(名古屋工業大学)
B-24Xクラウド画像解析エンジンにおけるレイテンシを考慮したDCNNの自動分割猪子弘康
(中部大学)
C-24X位数12のグラフは再構成可能新谷 誠
(静岡大学大学院)
A-25観察者の視点移動に対応する3Dキャラクタの適切な表示方法加藤 正隆
(名古屋工業大学)
B-25X高速な識別計算と省メモリ化のためのバイナリ型ニューラルネットワーク神谷 龍司
(中部大学)
C-25コミュニティのネットワークモデルを用いた コミュニティ活動活性化に関する分析賀川 祐耶
(名古屋工業大学)
A-26単一カメラによる視線一致映像生成手法の提案小川 賢士
(名古屋工業大学)
B-26非一様な形状変形を許容する国旗画像検索手法に関する検討冨田 大輝
(愛知工業大学大学院)
C-26属性データを用いた形式概念束の簡素化手法の評価石榑 隼人
(名古屋工業大学)
A-27大学生の情報活用能力向上に関わる動機づけの要因渡邉 みのり
(静岡大学)
B-27ガイデットフィルタの高速化のための高効率なボックスフィルタ実装中村 将大
(名古屋工業大学大学院)
C-27警告音・警告画面と磁気刺激を組み合わせたドライバ覚醒手法による睡眠リバウンド現象抑制効果の検証森下 陽平
(名城大学)
A-28実時間手話認識の基礎検討小山 直紀
(愛知工業大学)
B-28ドーム照明とリング照明の下で撮影した2枚の検査画像を用いた欠陥分類手法椎名 登紀子
(中部大学)
C-28電磁コイルを用いた磁気刺激システムの構築と覚醒効果の検証塚田 将司
(名城大学)
A-29模範看護映像の視聴効果に関する基礎検討井嶋 亮太
(愛知工業大学)
B-29ノイズ除去手法を用いたBag of Featuresによる電子基板の欠陥分類井上 英信
(中部大学)
C-29生体磁気刺激によるドライバ覚醒に有効な磁界周波数の検証竹川 周吾
(名城大学)
A-30X多言語Wikipedia カテゴリーを統合するための編集ツールの開発小野 勝裕
(静岡大学)
B-30大域的最適化による内視鏡画像の三次元形状復元村田 征隆
(中部大学)
C-30歩きはじめを考慮した足音開始時刻検出法の改善塩田 陽也
(中部大学)
A-31X特許文書からの技術動向調査に有効な技術用語の抽出小西 慶和
(豊橋技術科学大学)
B-31内視鏡画像の形状復元のための反射率一様な拡散反射画像の生成池田 直樹
(中部大学)
C-31睡眠時呼吸間隔のローレンツプロットを用いた異常区間判別伊吹 友佑
(名古屋工業大学)
A-32XWikipedia 記事特有の構造を用いたInfobox自動補完手法佐藤 翔馬
(豊橋技術科学大学)
B-32ダイバージェンスを抑制するGPU実装による乱択バイラテラルフィルタの高速化草次 良樹
(名古屋工業大学)
C-32自動二輪車における視覚的速度判断に聴・触覚情報が与える影響宮城 拓弥
(静岡大学)
A-33化粧品口コミサイトにおけるユーザ属性を用いた有効な美容成分の抽出青島 春花
(豊橋技術科学大学)
B-33画像データのベクトル化によるインタラクティブ処理の高効率なSIMD実装山下 頌太
(名古屋工業大学)
C-33XHeterogeneous Learningによる早期認知症判定システム中川 茉耶
(中部大学)
A-34重要語抽出を用いた特許文献へのFターム自動付与佐々木深
(静岡大学)
B-34視覚情報と意味情報を用いたノイズ除去法に基づくWeb画像データベースの自動構築大谷 世紀
(中部大学)
C-34XHeterogeneous Learningによる運転手の骨格と顔向きの同時推定奥野 薫子
(中部大学)
A-35手話の意味と動作を登録可能な手話Wikiシステムの開発山口 達也
(愛知工業大学)
B-35SILTPとNVDから構築したヒストグラム特徴量を用いた高速な影検出手法東 康太
(中部大学)
C-35道路シーン中の歩行者の置かれている状況の認識に関する基礎検討熊本 浩二
(名城大学)
A-36暗号技術を用いたセキュアなグループ管理方式の提案棚田 慎也
(名城大学)
B-36Xラバン特徴とランダムフォレストを用いた身体動作の感情推定加藤 瑛樹
(名古屋工業大学)
C-36住人の満足度を最大化する家電制御方式の提案宮下 健志
(南山大学院)
A-37等間隔リズムの形成による知覚系の時間解像度の向上吉岡 大貴
(静岡大学)
B-37X咽喉マイクを用いた嚥下機能検査システムの開発山下 大貴
(静岡大学)
C-37複素多層パーセプトロンの学習法と非線形性の関係に関する実験評価佐藤 聖也
(産業技術総合研究所)
A-38初心者プログラミング教育におけるPADの導入とその効果山内 大輔
(中部大学)
B-38X精神疾患に関連する音響特徴の検討藤原 正希
(静岡大学大学院)
C-38多層パーセプトロンを用いた二重振り子カオス軌道予測小島 久幸
(中部大学)
A-39認知症の人の精神症状検出のためのマルチモーダル映像センシングに関する検討吉沢 拓実
(静岡大学)
B-39XRoboCupRescue Simulation におけるアルゴリズム研究環境の一考察鷹見 竣希
(愛知工業大学大学院)
C-39オーダーピッキングにおける商品の相関を考慮した商品配置変更手法伊藤 佑介
(名古屋工業大学)
A-40在宅医療のための多職種情報共有システムにおけるチームケアを考慮したセキュアな個人情報管理手法稲吉 陽一朗
(名古屋工業大学)
B-40一対一対戦ゲームにおける相手戦略の認知上野 淳也
(静岡大学大学院)
C-40レバレッジを用いた複利型強化学習のFX取引への応用塚本 智大
(中部大学)
A-41Xベッド上の触覚センサを用いた瞬時心拍数検出方法の提案大岸 優大
(名城大学)
B-41プロスペクト理論を使用した予算付き強化学習加藤 和義
(中部大学)
C-41成功確率と収益を目的とした多目的強化学習堀江 直人
(名古屋工業大学)
A-42X室内空間の物体の見えを模擬するD-up viewerを使った色恒常性の研究尾山 真一
(名城大学)
B-42RDFデータを用いた質問応答鈴木 佑基
(中部大学)
C-42ニューラルネットワークを用いた新聞記事分析による市場動向予測松本 一樹
(中部大学)
A-43視覚パタンの乱雑さ判断の神経相関―事象関連電位による研究藤村 颯
(静岡大学)
B-43SILTPを用いた移動物体抽出用背景モデルによる移動物体抽出井上 裕貴
(中部大学)
C-43移動環境を考慮したスマートフォンながら状態検出手法の提案山本 匠
(名城大学)
A-44視覚刺激や焦点のずれがSSVEP誘発に与える影響大野 太基
(中部大学)
B-44安定指標に基づくヒューマノイドロボットの立位姿勢保持スイッチング制御前田 紘希
(名古屋工業大学)
C-44ながら歩行状態における端末個体差を考慮した検出アルゴリズムに関する検討伊藤 正都
(名城大学)
A-45点滅刺激の提示範囲・条件とSSVEP誘発特性の関連松井 勇輝
(中部大学大学院)
B-45腕のひねりを考慮したヒューマノイドロボットの連想運動生成 - 肘関節のヨーイングを追加した運動学習 -寺部和紀
(名古屋工業大学)
C-45スマートフォン所持状態を考慮したながら歩行検出手法の検討石塚 敦司
(名城大学)
A-46運動方向の認識と運動の実行に関わるα周波数帯の特徴的なパワー変動について高橋 駿介
(名古屋工業大学大学院)
A-47左右音源弁別時の標的音源方向の違いによる電極間のP300電位差について神野 将梧
(名古屋工業大学)
A-48Cued-Movement Taskに用いるcue刺激の属性と運動の実行を行う際になされる脳内処理が脳波に与える影響について高木 駿介
(名古屋工業大学)

発表番号の末尾のXは審査対象論文であることを示しています。

■ 発表者要領

発表番号

事前にご自分の発表番号を確認してください(申込番号とは異なります).ショットガンはA・B・Cの3会場に分かれており,各会場では発表番号によって座席が指定されています.また、ポスター発表のコアタイムは発表番号が偶数か奇数かで分かれます.

ショットガンスライドの事前提出

ショットガン発表用のスライドを事前にご提出下さい.詳しくはこちら

ポスター掲示

掲示できるポスターサイズはA0サイズ(縦1189cm×横841cm)までです。ポスター会場は12:00から開場していますので発表時刻までに掲示していただきますようよろしくお願いします。掲示用の画鋲は事務局で準備します.

ポスターセッション会場レイアウト(食堂 B1階 ホールA)

■ フロアガイド