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医療分野ポルトガル語スペイン語講座
(ポルトガル語スペイン語による医療分野地域コミュニケーション支援能力養成)
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医療分野ポルトガル語スペイン語講座公開シンポジウム(2013年度)

最終更新:2013年10月 8日 21:00

テーマ「グローバル化の進展と日本の医療・介護の現場」

 EPA(経済連携協定)による外国人看護師・介護福祉士の受け入れが始まり、外国人は医療・看護・介護サービスの受領者としてだけでなく、提供者としても活躍し始めました。こうした現場では、サービス提供者と利用者の間の緊密なコミュニケーションが欠かせません。看護、介護それぞれの分野の専門家を交え、グローバル化がもたらした現状と課題、解決策について討論します。

本シンポジウムは終了しました。ご来場いただいた皆様に心から御礼申し上げます。

 日時:11月3日(日)14:30~17:00

 シンポジスト:

  ・大谷かがり(中部大学生命健康科学部助手・外国人医療支援グループ)

   「コミュニティ通訳者に求められること~外国人医療の現場から~」

  ・平井辰也(一般財団法人ASEAN看護師育成会 日本語講師)

   ヤレド・ファブリアン・フェルナンデス(インドネシア人EPA看護師)

   「日本におけるEPA看護師の現状と課題」

  ・高畑 幸(静岡県立大学国際関係学部准教授)

   「フィリピン人介護福祉士候補者のその後 ~第一期生の追跡調査から~」

 コメンテーター:

  ・柳澤理子(愛知県立大学看護学部教授) 

  ・吉川雅博(愛知県立大学教育福祉学部教授)

 コーディネーター:

  ・小池康弘(愛知県立大学外国語学部教授)

 場所:愛知県立大学長久手キャンパスS101教室

 参加費:無料

 定員:120名

ちらしPDFファイル→H25グローバル化の進展と日本の医療・介護の現場.pdf

 申込・問い合わせ先 愛知県立大学学務課  

 TEL : 0561-76-8832(直通)  E-mail : com-medico@bur.aichi-pu.ac.jp

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