共同研究
研究依頼先 | 研究課題名 | 研究依頼元 |
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小栗 宏次 | テレマティクス技術およびドライバー生体情報等を用いた運転行動特性の研究 | オリックス自動車株式会社 |
ヒト状態推定技術の開発 | アイシン精機株式会社 | |
「知の拠点あいち重点研究プロジェクト」(次世代ロボット社会形成技術開発プロジェクト)自動車安全技術分野 交通事故低減のための安心安全管理技術の開発 | 公益財団法人科学技術交流財団 | |
生体信号を用いたドライバの状態推定に関する研究 | サッポロホールディングス株式会社 | |
光電脈波センサを使用したAI(Artificial Intelligence)による血圧推定技術の研究 | 株式会社 村田製作所 | |
乗員状態推定に関連する研究 | ジョイソン セイフティ システムズ ジャパン株式会社 | |
「知の拠点あいち重点研究プロジェクトⅢ期」近未来自動車技術開発プロジェクト ヒトに優しい遠隔運転要素技術の開発とシステム化 | 公益財団法人科学技術交流財団 | |
画像データからの乗降動作特徴の検知手法の考案 | アイシン精機株式会社 | |
予防安全運転に関する研究 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | |
神谷 幸宏 | センシング用デジタル信号処理方式に関する研究 | 株式会社CDS経営戦略研究所 |
見守りシステムに応用するセンシング技術に関する研究 | アイホン株式会社 | |
IoTに適した生体情報センシング技術に関する研究 | 富士ゼロックス株式会社 | |
福祉機器に応用するセンサおよび信号処理に関する研究開発 | 有限会社フィット | |
センシング用デジタル信号処理に関する研究 | 日本特殊陶業株式会社 | |
ディジタル信号処理に関する研究 | アイシン精機株式会社 | |
仮想交通実験環境の視覚的再現性向上に関する研究 | 株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン | |
河中 治樹 | センシング用デジタル信号処理方式のハードウェア実装に関する研究 | 株式会社CDS経営戦略研究所 |
佐々木 敬泰 | 「知の拠点あいち重点研究プロジェクト」(次世代ロボット社会形成技術開発プロジェクト)ロボット分野 高齢者が安心快適に生活できるロボティックスマートホーム | 公益財団法人科学技術交流財団 |
村上 和人 | 異種モビリティカメラ連係に関する研究 | 日本電気株式会社 |
受託研究
氏名 | 研究課題 | 研究依頼元 |
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ジメネス ラム フェリックス アウグスト | ロボットのインタラクションを介した運転振り返り方法と効果検証 | 国立大学法人名古屋大学 未来社会創造機構 |
鈴木 拓央 | 服薬管理支援システムの実現を目指した卓上ロボットによる服薬動作認識 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
村上 和人 | IoT活用促進事業実施委託業務 | 愛知県 |
奨学寄付金
氏名 | 研究課題 | 研究依頼元 |
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伊藤 正英 | 環境からの跳ね返りを考慮した物体の非把持マニピュレーションに関する研究 | 公益財団法人 日東学術振興財団 |
移動ロボットの物理モデルを用いた予測と最適化に基づく走行・連携行動の性能向上に関する研究, | 公益財団法人 日比科学技術振興財団 | |
奥田 隆史 | 「伝統文化オペレーションの数理モデル化に関する研究」など自由な発想の研究 | 株式会社LSET |
光海底ケーブル敷設と太平洋島嶼国の情報化 | 公益財団法人電気通信普及財団 | |
小栗 宏次 | 情報通信技術の応用に関する研究 | 西日本電信電話株式会社 |
『自動運転車における権限委譲のHMI』に関する研究 | 豊田合成株式会社 | |
小畑 建太 | 地球観測衛星による植生データプロダクト統融合理論における実用性の検証 | 公益財団法人 日比科学技術振興財団 |
静止地球環境観測衛星ひまわり8号を用いた植生変数推定に関する研究 | 公益財団法人 日東学術振興財団 | |
神谷 幸宏 | 「畜産業のIoT応用を目指した牛の呼吸・心拍終夜非接触モニタリングシステムの構築」 | 公益財団法人 電気通信普及財団 |
ジメネス フェリックス | 学習者の気持ちに共感するような感情を表出しながら、問題を交互に解き合うパートナー型教育支援ロボットの開発 | 公益財団法人 日東学術振興財団 |
田 学軍, 粕谷 英人 | 自動運転用のEthernetシステム開発 (異常系の検査と道路以外での自動運転) |
株式会社エクサース |
村上 和人 | 障害物検知に関する研究 | 株式会社マキタ |
科学研究費
氏名 | 研究種目 | 研究課題 | 代表・分担 | 研究期間 |
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田坂 浩二 | 基盤研究(B) | モチヴィックガロア群と多重ゼータ値から広がる数学ー整数論からの解放ー | 分担 | 2018‐2022 |
ジメネス フェリックス | 基盤研究(B) | 発達障がいグレーゾーン児童の自尊感情育成のための教育支援ロボット開発 | 分担 | 2018‐2021 |
永井 昌寛 | 基盤研究(C) | 組織能力に基づいた日本型特許戦略とそれに基づいた開放型事業評価システムの開発 | 分担 | 2019‐2022 |
鈴木 拓央 | 基盤研究(C) | 分人モデルの導入によるロボットの個性の発現 | 分担 | 2019‐2022 |
奥田 隆史 | 基盤研究(C) | 複数の利用者とロボット間における力覚フィードバックを用いた協調作業の高度化 | 分担 | 2018‐2020 |
入部 百合絵 | 基盤研究(C) | eラーニングによる終末期がん患者の療養先の意思決定にむけたコミュニケーション | 分担 | 2017‐2020 |
吉岡 博貴 | 基盤研究(C) | 複雑な立体構造をもつ森林の放射伝達機構の解明:分散球群と複数の衛星を用いた解析 | 分担 | 2017‐2019 |
河中 治樹 | 基盤研究(C) | 自動車運転者のドップラーセンサ計測信号データベース構築と運転者センシング法の研究 | 分担 | 2017‐2019 |
小栗 宏次 | 基盤研究(C) | 自動車運転者のドップラーセンサ計測信号データベース構築と運転者センシング法の研究 | 分担 | 2017‐2019 |
伊藤 正英 | 基盤研究(C) | フレキシブル車群協調による高効率走行に関する研究 | 分担 | 2016‐2019 |
奥田 隆史 | 基盤研究(C) | フレキシブル車群協調による高効率走行に関する研究 | 分担 | 2016‐2019 |
神谷 幸宏 | 基盤研究(C) | フレキシブル車群協調による高効率走行に関する研究 | 分担 | 2016‐2019 |
神谷 直希 | 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) | 世界の紙の伝播とサマルカンド紙の解明に関する調査研究 | 分担 | 2018‐2022 |
小畑 建太 | 挑戦的研究(開拓) | 逆算アルゴリズム等価性による大規模衛星観測網の高精度化:新パラダイムの創成と実証 | 分担 | 2019 - 2024 |
臼田 毅 | 挑戦的研究(開拓) | 量子計算を併用した数値線形代数学の開拓 | 分担 | 2018‐2023 |
臼田 毅 | 基盤研究(B) | 量子フェージング通信路モデルを基礎とした無線量子通信に関する研究 | 代表 | 2016‐2019 |
戸田 尚宏 | 基盤研究(C) | 散乱線の利用により被曝を低減するX線CT | 代表 | 2019‐2023 |
小林 邦和 | 基盤研究(C) | 分人モデルの導入によるロボットの個性の発現 | 代表 | 2019‐2022 |
入部 百合絵 | 基盤研究(C) | 認知症早期発見に向けた高齢者の対話データベース構築と認知症傾向検出 | 代表 | 2019‐2022 |
代田 健二 | 基盤研究(C) | 波動方程式族の係数同定問題に対する安定かつ高精度な数値解法開発のための総合的研究 | 代表 | 2018‐2022 |
神山 斉己 | 基盤研究(C) | 細胞の生理と物理に基づいた血管系のマルチスケールモデル | 代表 | 2017‐2020 |
永井 昌寛 | 基盤研究(C) | 予防医療・予防介護を目的とした家族見守り型保健医療福祉支援情報システムの設計 | 代表 | 2017‐2020 |
神谷 幸宏 | 基盤研究(C) | 自動車運転者のドップラーセンサ計測信号データベース構築と運転者センシング法の研究 | 代表 | 2017‐2019 |
田 学軍 | 基盤研究(C) | フレキシブル車群協調による高効率走行に関する研究 | 代表 | 2016‐2019 |
佐々木 敬泰 | 基盤研究(C) | 高性能低消費電力ヘテロジニアスマルチプロセッサの自動設計に関する研究 | 代表 | 2015‐2018(2019まで延長) |
大久保 弘崇 | 基盤研究(C) | プログラミング教育のための効果的なEラーニングシステムの開発 | 代表 | 2015‐2018(2019まで延長) |
田坂 浩二 | 若手研究 | 多重ゼータ値,多重アイゼンシュタイン級数に付随するリー代数の研究と次元予想の展望 | 代表 | 2018‐2019 |
ジメネス フェリックス | 若手研究(B) | 学習者に熟考を促す学習支援ロボットの開発 | 代表 | 2017‐2019 |
平尾 将剛 | 若手研究(B) | 行列式点過程を用いた積分近似理論の新構築,及びその応用 | 代表 | 2016‐2019 |
吉岡 博貴 | 挑戦的研究(開拓) | 逆算アルゴリズム等価性による大規模衛星観測網の高精度化:新パラダイムの創成と実証 | 代表 | 2019 - 2024 |