次世代ロボット研究所

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主な研究課題
世界一スマートな連係プレーをするロボットの技術開発
世界一“ヒトに優しい生体信号計測”の研究開発
世界一高齢化の進む日本社会を健康面から支え、医療費削減に寄与する支援システムの構築
日本初のHSM(Human Support Robot)を用いた学生教育手法
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産学官連携について

民間企業等の研究者と愛知県立大学の教員が、契約に基づき、共通の課題について研究に取り組み、優れた研究成果を生み出すことを目的とします。

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RESEARCH

研究形態

  1. 愛知県立大学における共同研究 民間機関等から研究者及び研究費等を受入れ、本学の教員と共通の課題について、本学で共同で研究を行うものです。
  2. 愛知県立大学及び民間機関等における共同研究 民間機関等から研究者、研究経費等を受入れ、本学の教員と共通の課題について、お互いの施設で分担して研究を行うものです。
  3. 学外共同研究 民間機関等から研究経費等を受入れ、本学の教員と共通の課題について、民間機関等の施設・設備を使用して研究を行うものです。

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RESEARCHERS

共同研究員

民間機関等の研究者で、在職のまま本学において共同研究を行う方です。

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TERM

研究期間

通常は1年ごとの契約となります。複数年の継続実施も可能です。

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EXPENSES

共同研究に要する経費

  1. 共同研究費(直接経費+ 間接経費)
    1. 直接経費
      共同研究の遂行に必要な謝金、旅費、人件費、消耗品費その他直接的な経費です。
    2. 間接経費
      共同研究の遂行に関連して直接経費以外に必要となる経費です。次世代ロボット研究所については、共同研究費総額の20パーセント相当額です。
  2. 共同研究員の研究料 授業料等徴収規程に定める額です。
  3. 民間機関等における研究に要する経費等
  4. 民間機関等が所有する設備等を大学に搬入・搬出する場合に要する経費
産学連携の流れ

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CASE EXAMPLE

産官学連携事例

平成28年度 トヨタ自動車株式会社 「ロボットを活用した服薬支援の研究」
公益財団法人科学技術交流財団知の拠点重点プロジェクト 「高齢者が安心快適に生活できるロボティックスマートホーム」(R1)
日本電気株式会社データサイエンス研究所 「異種モビリティカメラ連係に関する研究」
愛知県産業技術センター 「ロボットを活用した服薬支援の研究」
株式会社マキタ 「障害物検知に関する研究」
日本電信電話株式会社NTTメディアインテリジェンス研究所 「自律行動型ロボットビジョンを使った3次元空間センシング技術に関する研究」
平成29年度 トヨタ自動車株式会社 「ロボットを活用した服薬支援の研究」
公益財団法人科学技術交流財団知の拠点重点プロジェクト 「高齢者が安心快適に生活できるロボティックスマートホーム」(R1)
日本電気株式会社IoTデバイス研究所 「異種モビリティカメラ連係に関する研究」
愛知県産業技術センター 「ロボットを活用した服薬支援の研究」
株式会社マキタ 「障害物検知に関する研究」
日本電信電話株式会社NTTメディアインテリジェンス研究所 「自律行動型ロボットビジョンを使った3次元空間センシング技術に関する研究」
愛知県産業労働部産業振興課次世代産業室 「IoT導入促進事業実施委託業務」(IoT導入の促進支援及びプロジェクトの創出支援)
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