日曜日に 32MB Compact Flash とアダプタを買ってきた。
標準の 6MB からこっちにデータを移したり、イロイロした。
あげくのはてに DR-DOS を持ってきて、
C: からブートして F: なカードにインストール、ではうまくいかなかったので
思い切って C: の 32MB に上書きインストールを敢行。
標準 OS のパッチドライバが継承されてハマった以外は、そんなに問題は出なかった。
でも、何もいじってないし、インストールではエラーは1つも出ないのに
結局ブートの途中で "Bad or missing file: 1" とかいわれる。
完全にうまくいけば DOS/V 化をがんばるのだけれど、
これでは、といった感じ。
でも OS に最初から DPMI が入っているので、
djgpp なソフトは動きそう。
結果
V??????G???B??
動かん。
G???B??97
なんと、動いてしまった(っていうか、汚い机だな)。
Clock 33MHz のままだと遅いし、カラーにもならないし、音も出ないけど。
その後のごたごたで消してしまった。
後に手を回したくないので、画像は処理してあります。
Squeak
やっぱり動かん。
その後
AKIA の空きパーティションにまで DR-DOS をインストールしてみたけど、
95 と dual boot になるはずなのにならなくて起動できない。
ってことで、これ以上 DR-DOS に関して追求するのは
僕には深追いになるから、やめ。
大須に行った時に PC-DOS 2000 を買ってきてしまえばよかった...