メインメモリが 4MB もあって、画面にタッチパネルまで付いた DOS/V マシン なら Squeak がお似合いに違いない!と確信して、小濱さんから本体をもらう。 が、ちょこっとさわって、とりあえず途方に暮れる。遅い、画面が暗い。 いろいろ必要なファイルは WWW で見つけられるけど、さてそれをどうやって 持ち込むか。まだコンパクトフラッシュのアダプタもないから PB2400c は役 に立たないし。 (案1) LHA, ZIP は外で展開しておいて、内蔵モデムから内線電話経由で PPP 接続し て内蔵の WWW ブラウザでダウンロード。 → www.intertop.ne.jp ではシステムパッチをこうやって配付しているが、自 動展開アーカイブになっていて、なぜかというと、内蔵ブラウザは拡張子が . exe のものしかダウンロードできないからなのだ... (案2) デジカメ用のスマートメディアとアダプタ(これは実績あり...) を使って PB2400c から送り込む。 → 容量が少ない。Mac から DOS ディスクに書き込むとときどき FAT が壊れる。 何よりメンドクサイ。