次世代ロボット研究所

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主な研究課題
世界一スマートな連係プレーをするロボットの技術開発
世界一“ヒトに優しい生体信号計測”の研究開発
世界一高齢化の進む日本社会を健康面から支え、医療費削減に寄与する支援システムの構築
日本初のHSM(Human Support Robot)を用いた学生教育手法
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愛知県立大学

世界一を目指す PROJECT3

世界一高齢化の進む日本社会を、健康面から支える
[人とロボットの共生社会を実現する]

GOAL

ロボットが人をサポートする社会の実現をめざします

研究課題
1

生活支援ロボットHSR(Human Support Robot)の実用化

トヨタ自動車が開発中の生活支援ロボットをプラットフォームに、技術開発を推進する「HSR開発コミュニティ公募」に本学の情報科学部が採択されました。少子・超高齢化社会におけるロボットの早期実用化に貢献していきます。「人とロボットの共生」をめざして、医療、介護、福祉、生活、仕事といった様々な暮らしのシーンで、自立から支援まで、人のパートナーとして役に立つ、パートナーロボットの共同開発を進めています。

研究課題
2

人とロボットの新たな関係を構築

毎朝起きて乳酸菌飲料を飲む、という習慣がある人がいたら、ロボットはその行動を学習し、さらには「今朝も飲むだろう」と予測し、先回りして冷蔵庫から取り出し、その人に渡す。そうすると、ロボットはどんどん人に対してフレンドリーな存在になっていきます。そこに挑戦していきたい。人とロボットのほどよい関係をめざして、行動を予測したり、協調することを学習し、新たな関係を構築していきます。

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