パーソナルツール
現在の場所: ホーム 情報システム実験III レポート作成の注意点
文書操作

レポート作成の注意点

作成者 管理者 最終変更日時 2009年11月25日 09時29分
  • レポートには班番号と学籍番号と氏名を必ず書く.
  • 目的・概要という章は必要なく,課題の章から始める.
  • ソースプログラムは付録として載せ,説明に必要なときはそのソース断片を載せる.
  • ソースプログラムには行番号をつける (listings or a2ps -n or cat -n など).
  • 考察が大事 (感想は必要ない).
  • 見映えも大事 (読まれることを考慮して!).
  • 実行結果は適切に載せる (どこを見てほしいのかを明確に).
  • Makefile を作成し,レポートに付録として載せる.
    • make でコンパイルし、make test でテストを行うようにする.
    • 参考 ー Makefile の書き方