時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
来たる、平成23年11月3日(木)文化の日に「大震災から医療通訳を考える」と題しまして、シンポジウムを開催します。どなた様でもご参加いただけますので、皆様お誘い合わせのうえ是非お越しください。
シンポジウムの概要
【テーマ】「大震災から医療通訳を考える」
阪神大震災や東日本大震災などの経験をもとにして、
緊急時の医療通訳に求められる役割や心構えについて考えます。
【日時】 平成23年11月3日(木)祝日 (大学祭前日) 14:30-17:30
【場所】 愛知県立大学 長久手キャンパス 学術文化交流センター多目的ホール
(〒480-1198 愛知県愛知郡長久手町大字熊張字茨ヶ廻間1522-3)
【参加費】 無料
【パネリスト】大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授 林田 雅至 氏
豊田厚生病院看護部長 細井 陽子 氏
ひょうごラテンコミュニティ代表 大城 ロクサナ 氏
【司会】小池 康弘(本学外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻教授)